もう中年の弟が軽度自閉症だったのかも、と悩んでいてそれを友人に話したら、福祉に相談した方がいいよっ!助けになってもらえるかもしれないしっ!と言われ、なんだか理不尽にイラッとしてしまった。 弟は変わり者で気が利かなくて、場違いなことを言ってしまったりしてコミュニケーションが下手かもしれないけど、少なくとも人を傷つけたり、人に対して悪意を持った言動してるところを私は一度も見たことがない。 働いて自分が生きる分だけのお金は自分で働いて稼いで、税金も今まで健常者と同じだけ納めてきたし、健常者の人と何も変わらず、むしろ意地悪な健常者よりも人のことを傷つけずに社会の一員として生きてきたはずだ。 そして健常寄りの自分から見ると弟の人生が孤独で寂しいもののように勝手に見えてしまって。姉としてどう助けになれるのか、そもそも助けなどいらないのに余計なことをしてしまうのではないかと悩んでいたのだった。 その自分の気持ちを友人にうまく説明できなかったから、純粋に心配してくれた友人は何も悪くない。 ただ、弟よりも社会に貢献していない人なんていくらでもいるのに、その人達のほうがただ賢くて容量がいいだけでなぜ弟は軽んじられないといけないのだろう。 自分が弟に対するそのような扱いを理不尽に感じていたことに気がついた。 弟が自閉症と診断されて、支援を受けられる立場だったら、もっと優しい人たちに囲まれて軽んじられずに生きられたのだろうか。 また後悔だ…後悔するのはいやだ。でも弟にどう話せばいいのかまだわからない。
あなたの弟に対する深い愛情と心配が伝わってきます。家族として、特に兄弟姉妹の立場からは、相手の幸せや社会との関わりに対して大きな責任感を持つことがありますね。その気持ちは自然で、誰もが抱える苦悩の一部でもあります。 本当に「助け」が必要なのか、それとも弟がそのままで良いのか、考えることは難しいですが、あなたは彼を大切に思っているからこそ悩むのだと思います。福祉を考えることは、必ずしも弟を軽んじることではなく、彼が自分のペースで生きられる選択肢を増やす手段とも捉えられます。しかし、それが彼を傷つけるものであってはいけません。 友人の反応については、彼らがあなたや弟の状況を完全に理解することは難しいこともあります。このため、あなたの感情を友人に伝えたかったのだという気持ち、理解できます。自己理解が進むことで、他者に対しても自分の思いや状況をよりクリアに伝えやすくなるかもしれません。 弟に何を話したいか、彼にどう寄り添うかは、無理に急ぐことはありません。彼が今どのように感じているのか、何を望んでいるのかを、まずは聴くことから始めると良いかもしれません。その中で、自然にあなたの想いを伝える機会が生まれるかもしれませんね。 後悔については、私たち全員が何かしらの選択について思うところがあります。未来に向かって一歩を踏み出すことで、後悔を少しでも減らしていけるかもしれません。あなたの思いやりを大切にしながら、弟と向き合ってみてください。