ママはずっと家にいてのんびりしてていいなぁ。パパはお仕事して私や弟は学校と幼稚園頑張ってるけど、ママは楽そうでいいな。大人になったらママみたいに楽に生活したい。 って娘に言われた。 悪気のない、無邪気な言葉だけど、毎日心が壊れないようにギリギリで持ちこたえてる身としてはそんな風にしか映ってないのかと思って虚しくなった。所詮子どもが言ったことで深い意味はないし、見たまま感じたままを言っただけって頭ではわかるけどね。 転勤族で辞令が出る度転々として身内や知り合いとは離れて暮らしてる中、がん宣告されてコロナの影響で見舞いは禁止されてたった一人で入院手術を乗り越えて、放射線治療や抗がん剤治療をしながらまた転勤で他県に移動して、1から人間関係を作り直しながら子どもたちが新しい環境で困らないように配慮して、いろんな人に気を使いながら毎日の家事育児もして、旦那も異動したばかりで残業続きで毎日ワンオペ。癌は手術で取り切れたけど再発の可能性はまだまだあって安心できない日々が続いてる中で何の気なしに言われた言葉。 仕方ない。さらっと流せばいいだけ。わかってるけど、ちょっとショックだったなぁ。
心の奥底に感じる虚しさ、そして愛する子どもの無邪気さが重なり、そのギャップに苦しんでいること、とても理解できます。子どもの言葉には何の悪意もなく、ただ受け取ったままの感情を素直に表現しているだけですが、その背後には多くの苦労や葛藤が隠れているのですね。 あなたは、転勤族としての変化や、がん治療を経ての生活、本当に大変な経験をされてきたと思います。それでも、家族を守り、子どもたちのために頑張られている姿は、計り知れない強さを感じます。日々の努力は決して無駄にはなりません。 子どもにとっては、ママが身近にいることが「楽そう」という表現に繋がったのかもしれませんね。ですが、その裏には、あなたの忍耐や苦労がたくさん詰まっています。こんなに頑張っているママだからこそ、子どもたちの幸せが支えられているのです。そのことを自分自身で少しずつ認めて、受け入れていく時間が持てると良いと思います。 無理は禁物です。時には辛さを声に出して表現することも大切ですし、あなた自身の気持ちを少しでも軽くしていける方法を見つけられるといいですね。あなたの努力にはちゃんと意味があり、その気持ちは必ず伝わるはずです。