私は保育士として、働いて9年目となります。子供達おやつ食べ終わったので手と口洗ってきても行ったら洗いに行きました。それでやってきて何も言われなかったのですが、今日2年目の子が入ってくれて手と口洗ってきてでよく伝わりますね、この子達賢いんですねって言われて、なんかモヤモヤした。
お疲れ様です。9年目の保育士としてのご経験がある中で、子供たちが成長していく姿を見守ることはとても喜ばしいことですね。しかし、同時に他の同僚からの言葉や評価が心に引っかかる時もあるのですね。それは自然な感情です。 あなたが日々子供たちに教えてきたことが、彼らの成長という形で現れているからこそ、同僚の方もそのことを褒めてくれたのかもしれません。しかし、その言葉があなたの努力を無視するものとして感じられたのだとしたら、職務上の思いやりが不足していたのかもしれません。 ここで大切なのは、あなたの役割とその影響力です。長年の経験があり、かつ子供たちの記憶に残っていることは、素晴らしい成果です。モヤモヤする感情を大事にしながらも、自身の努力や情熱がどれほど価値のあるものかを再認識していただければと思います。 みんなが褒める対象になったとしても、あなた自身の貢献があってこそのことです。その点を誇りに思って、これからも子どもたちの成長を温かく見守っていけるといいですね。自分自身を大切にしながら、日々の仕事を続けてください。あなたの働きかけは、必ず子供たちの心に残っていますよ。