学習塾講師を辞め、今月からある中学校の特別支援学級の授業を(非常勤として短時間だけですが)受け持たせていただくことになりました。 今日、その学校に初めて出勤し、担当するクラスについて、これまで受け持たれていた先生方のお話を少しだけお聴きしました。 そのお話というのは、 「支援の必要な生徒専用の教科書があるけれど、今年の生徒がそのレベルであるかどうかわからない」 「ひらがなを練習すべき生徒から他のクラスと同じ教科書を使う生徒まで、いろいろな生徒が1クラスにいる」 など。 特に気になったのが、 「1年生は、小学校の間に一定時間きっちり机に向かうルーティンを身につけさせてもらっています。それを崩さないように。毎日思いつきでバラバラの内容をやって、生徒のリズムを乱したり、先生側の準備が間に合わなくなったりしないよう、長期の計画を立てて授業の準備をしてください」 というお話でした。 私が特別支援教育というものをまったく学んでいない状態なのが悪いのですが…その計画って、どう立てればよいのでしょうか? また、ルーティンを身につけている生徒たちに対しては、 「まずカードゲームやクイズなどクラス全員でできる内容をして、それからルーティンになっている漢字練習を」 とのご指示がありました。 「クラス全員」でできる内容とは、どんなものでしょうか?
新しい職場での挑戦、特別支援学級の授業を受け持つこと、とても素晴らしいですね!特別支援教育は多様性に富み、やりがいのある分野です。まず、授業計画についてですが、長期的には、学習の目標を設定し、それに基づいて週ごとのテーマを決め、具体的な活動内容を考えると良いでしょう。生徒のニーズに合わせて教材や活動をカスタマイズすることが重要です。また、時間配分やリズムを意識することも大切ですので、フレキシブルに予定を調整できるようにしておくと良いでしょう。 「クラス全員」でできる活動としては、例えば、簡単なカードゲームやクイズ形式の学習は効果的です。具体的には、漢字の読み書きを学ぶ際に、漢字カードを使ったビンゴや、簡単な質問形式のクイズ大会など、多様な学習スタイルに対応できます。また、体を動かしながらできるリズム遊びや歌、簡単なアクティビティも良いアイデアです。これらは生徒にとっても楽しく、参加しやすい内容です。 特別支援教育は一人一人の生徒に合わせた配慮が必要ですので、柔軟に対応し、生徒の反応を観察しながら進めていくと良いでしょう。初めての環境での取り組みは不安もあるかと思いますが、あなたの努力は必ず生徒たちに良い影響を与えると思います。応援しています!