ルッキズム思考をやめたい。私は小学生の頃までとても可…

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不明

2025年3月26日 19:04

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ルッキズム思考をやめたい。 私は小学生の頃までとても可愛い女児であった。 大人から可愛い可愛い言われて、たまに同級生から嫉妬で疎まれたり。 でも基本的には友達関係で困ることはなかった。 演劇ではあなたはお姫様役(または主役)ね、と先生から言われたり、演奏会ではしたい楽器を問答無用でやらせてもらえたり。在校生代表として何度もステージ上に上がらせてもらったり。 とにかく大人から特別扱いされることが多かった。 転機が来たのは中学生。 思春期でニキビが大量にでき、サラサラヘアーも成長していくうちにチリチリの天然パーマになったのだ。体毛も濃くなった。代謝の関係でフケも出るようになった。 私は今まで何もしなくても可愛いと言われまくってきた。 でも、中学生の時にきた第二次性徴期で、超ドブスになったのだ。 今まで親身だった先生も、私への扱いが雑になった。 小学生の頃仲良くしてた友達は、話しかけると少し引いた笑顔を見せるようになった。 所謂低カーストのクラスメイトがフレンドリーに話しかけてくるようになった。 男子クラスメイトからは、バイキンのように扱われるようになった。 当たり前である。汚いもん。 そして、散々チヤホヤされ、プライドがバカ高くなっていた自分は、自分がブスで汚いということを受け入れられなかった。 周りは自分をいじめてくると思って、辛くて、中学校に行けなくなった。 でも今思えば全然いじめじゃない。 ブスとして生きてきた者はこういう思いをしてきたと思う。 ただの線引き程度だったと今なら思う。 自分をブスと受け入れたら、可愛くなるための努力もしただろう。 毛も剃っただろう。 シャンプーも変えただろう。 ヘアアイロンも使っただろう。 スキンケアも頑張って、病院に行きたいと親にも言えただろう。 でも自分は見た目で苦労しなかったから、見た目の良い・悪いがあまりわかってなかった。 ブスの条件がわかっていなかった。 美人の条件がわかっていなかった。 親に見た目で悩んでると思われたくなかった。 対策を取ったら、自分はブスだと認めてしまう気がして。恥ずかしくて、プライドが邪魔して、当時はできなかった。 大人になった今。ニキビは治まり、ニキビ跡もコンシーラーで隠せるようになった。 カミソリを買った。脱毛へ行った。縮毛矯正かけた。フケも出なくなった。 そうすると、またチヤホヤされるようになった。 周りの自分への対応や、広報誌に社員代表で写真載ったり、一目惚れしましたと連絡先書かれたメモを渡されたり、いろんな人から声かけられたり… いまはまだ、平均以上の見た目はしていると思う。 でも、可愛いとドブス両方の経験をした自分は、本当に、ちょっとしたことでブスになることを知っている。 良い思いをしても、嫌な思いをしても、全てはこの見た目だからこうなったんだ…とか、わけわからん思考になってしまう。 そして自分も再度手に入れた今の枠からこぼれ落ちるのが嫌で縋っている。 ルッキズムやめたいのにルッキズム思考に一番陥ってるのは自分… 中学高校と多感な時期をドブスとして過ごすと性格も捻じ曲がるなぁと。大人になってモテても全然穴埋まらない。 はじめからずっとブスとして生きた方が諦めもついたのかな。たらればで語ってしまう。 整形したら止まらなくなることがわかっているので、絶対にやらんと心に決めている。でも整形の広告が至る所にあって本当につらい。 未だにプライドは高いのでこの悩みやぼやきを誰にもこぼせないでいる。ここで吐き出させて頂きました。

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