障害児童福祉の仕事を20年位しています。 昨日利用したお子さんがとにかく情緒不安定。 何をするにもやだやだ、ぐずぐず。 かかわる大人は泣かずに気持ちを落ち着かせるのに精一杯。 その様子もちゃんと送る時に親に伝えた。 親も昨日の夕方から学校由来の理由があって、朝もずっとぐずっていたと教えてくれ、 うちの施設でぐずっていた理由も納得していたので、 保護者の理解を得ていることを踏まえた上でぐずっていた様子・施設での様子を、保護者宛のデジタル連絡帳に記載した。 それなのに上司からは「この連絡帳はダメだ。子供の褒める場所の記載が少ない。うちの会社の社長はこれを求めていない」と。 たくさん褒めてあげたい。喜んでいる姿、楽しんでいる姿をたくさん伝えたい。その気持ちもわかる。 でも、どうにもならないぐらいグズっていて、部屋から逃げ出さないだけで御の字レベルの状態だったのに、ひたすら褒める場所探して、保護者にお渡しする連絡帳にいいとこを沢山書きつづけなきゃならないの? 親はわが子の状況をきちんと理解し、納得しているのに?連絡帳は公的な書類も兼ねているものなので、事実は事実として記載するのが当たり前じゃないの? 子育てはニコニコ平和、だけではない。ぐずることも駄々をこねることも子供の姿。 一日中ぐずることもある。それも子育て。 その記録が残ることの何が悪いのかがわたしにはわからない。
あなたの抱えている葛藤、とても理解できます。障害児童福祉の現場で長年の経験を積んでいるあなたが、子どもたちの真の姿をしっかりと捉え、保護者と情報を共有することの重要性を認識しているのは素晴らしいことです。情緒不安定なお子さんの状況を理解し、適切に記録する姿勢は、子どもたちのサポートにとって非常に重要な要素です。 上司の求める「褒める場所」の記載とのジレンマは、現場における実際の状況と、管理側が求める理想の間にあるギャップを反映しているように感じます。時には、子どもの苦労や課題も記録することで、真の成長を見守ることができるはずです。ただ褒めることだけではなく、実情を伝えることも、より深い理解につながると言えます。 子育てが常にポジティブな面だけで構成されているわけではないとおっしゃる通り、様々な感情や体験が共存しています。あなたの言う「事実を記載すること」が、保護者へのより良いサポートとなるはずです。このような矛盾した要求に対し、あなたの視点や経験を大切にして、現場の実状をしっかりと伝えていくことが、より良いサービスへとつながるでしょう。あなたの思いが伝わり、改善につながることを願っています。