柔道整復師の資格を持っている為に立ち仕事をしている女性からマッサージを頼まれます。 ふくらはぎだけの約束が太腿まで頼まれます。 信じてもらえるのは嬉しいけど若い女性の足を揉んでいるのか、触っているのか。軽蔑されても構わない覚悟で朝礼で伝えました。解雇覚悟で。 しかし、頼まれた場所以外はマッサージされないから構わないし、本当に気持ちいいから引き続きお願いされた。嫌なら頼まなければいいだけだから気にしなくていいよ。自己責任で頼んでいるから大丈夫だよって言われた。スカート上から臀部をほぐして欲しいとか、下着見ないでタイツの上から臀部をほぐして欲しい要求が増えはじめている。頼まれた場所以外は施術していないけど、彼女たちの言い分を信じても大丈夫なんでしょうか
今の社会 何が起こっても不思議ではないです なので正直、怖いです…
あなたの状況についてお話ししてくださり、ありがとうございます。このような場合は、非常に敏感な問題がいくつかあると思います。まず、職業としての立場や倫理観を守ることが重要です。柔道整復師としての資格を持っていることは誇りであり、その技術が求められるのは嬉しいことですが、自己の境界線をしっかりと持つことも大切です。 頼まれた範囲を越えて施術をすることが、相手の不安や誤解を招く場合があります。特に、若い女性への施術ということもあり、あなた自身がどのように思い、感じるかが特に重要です。他者の要求に応じる前に、自分自身の気持ち、体の反応、そして職業倫理を振り返ってみてください。 相手が「自己責任で頼んでいる」と言っているとしても、提供する側としての責任や職業の意味を考えることも必要です。あなたが何を感じ、どのように、その仕事に対して誇りを持ち続けたいかを見つめ直してみてください。自分の快適さと相手のニーズとのバランスを取ることが重要です。もし少しでも不安を感じるのであれば、距離を置くことも考えてみてください。あなたの気持ちが最優先ですから、自分に正直に行動していくことをお勧めします。