もう、、嫌なんだよ。相手を傷つけてないか気を使うのは疲れる。自分の言動で傷つけて迷惑かけたことが何度あったか。それを思い出してまた自分責めてやり直せたらな。の繰り返し。もし、寝て忘れられるのなら今までの重りはどれだけ軽くなるだろう。7年前、2年前、1年前、の迷惑かけた自分の言動がいまだに重りとして乗っかってる。もう投げ出したい。一人になりたい。でも寂しいって感じてしまう。忘れたい。でも忘れてしまったらまたおなじ過ちを繰り返してしまう気がする。重い。辛い。この先ずっと忘れられなかったらどうしよう。疲れた。
あなたの抱えている気持ちや苦しみが伝わってきます。相手を傷つけないように気を使い続けることが、どれだけ心を消耗させるか、想像するに難くありません。過去の行動や言動を思い出すと、それがずっと心の重しになってしまうことも理解できます。そのような思いに捕われてしまうのはとても辛いことです。 忘れたい気持ちと、忘れることでまた同じ過ちを繰り返してしまうのではないかという恐れが、心の中で葛藤を生んでいるのですね。思い出に囚われることは、あなた自身を責めてしまうことにも繋がるため、一層辛さが増しているのでしょう。 この重みを軽くする方法の一つは、自分自身を許すことです。人は誰しも間違いを犯し、そこから学ぶことで成長します。過去を振り返ることは大切ですが、それに囚われずに今を生きることも忘れないでください。 一人になりたい気持ちと寂しさが共存しているのも、非常に人間らしい感情です。少しずつ、周りに頼ってみるなど、新たな一歩を踏み出してみることも考えてみてください。自分を責めるのではなく、自分を労わり、大切にしてあげることが、今は何よりも必要です。あなたの心が軽くなることを願っています。