今回の妊娠が分かったあとから 妊娠中は実家(母のいる方)にいさせてもらった。 もう既に家は出てたけど 「大変なら家においで」と言っていてくれたから お邪魔することにした。 まだ妊娠初期で、母には言えてなかった。 つわりがしんどくて ついに母に妊娠してる事を伝えた。 そこからは散々だった。 「なんで?どうして?もう妊娠する予定ないって言ってたのに!」 予定は無いけど、授かった。 もう、そこからは母の嫌味と文句。 ひたすら責められて 「中絶考えてないの?私は中絶した方がいいと思う」 って何日も言われた。 確かに予定外で、精神的にも不安定だから 私だって悩んだよ。死ぬほど悩んだよ。 でも、産むって選択肢を選んだ。 実家にいるときは本当に辛かった。 「大丈夫?」と心配する時もあれば 「あんた太ったよね笑食べるの我慢したら?笑」 と、心配と嫌味を織り交ぜた攻撃もあった。 心配してると言う割に、アレやれコレやれ。 薬飲んででつわりもその他も辛いって言ってるのに 話を聞いてくれるわけでも、寄り添ってくれるわけでも 毎日ご飯を作ってくれるわけでもない。 産休まで仕事して、鬱も酷くなって 心身共に限界なんてとうの昔に超えてた。 死ぬ1歩手前まで行ったけど、何とか踏みとどまった。 ペット、妹の心配と世話はするけど 妊婦の私の事は最低限だった。 家計がギリギリなの、大変なのと 私に言い続けて、追い詰めていく 食べるものも、使うものも頑張って抑えた。 家で準備されるご飯以外のものは自腹。 必要な物、欲しいもの、全部自腹。 妊娠中で体調見ながらの仕事で稼ぎは微々たるもの。 ご飯作らない時も多々あるのに 何か買ってくれば 「体に悪い、食べ過ぎ、バランス悪い、そんなにお金使ってもったいない」 更には「私たちはご飯食べたけど、あんたはどうする?家に何も無いけどー。あと、ペットの具合悪いから気付いたら様子見ておいてー。」 でも、ペットと自分たちに使うお金は惜しまない。 お金ないと言われるから体調悪いし鬱も酷いけど我慢して仕事するしかないって追い詰められてた。 そして一言。 「私たちは、ライブに行くから仕事休んでペットの子守りしてー!」 出産間近までランドリーの大荷物、その他もろもろ。 手伝ってくれることは無かった。 ひたすら、嫌味と文句しかなかった。 出産してからは 孫差別発言、相変わらずの嫌味と文句 私の心配なんて母の中では1割程度だろう。 必死に考えた子供の名前は 「え、やだ!言いにくい。響きが嫌。私はいやだ。」と、謎の否定。 退院後、パートナーの家に転がり込んで 産後1ヶ月が過ぎたけど 電話が数回、心配なの〜と口だけ言って 一回も会ってない。 本当に会いたくないから正直楽だけど。 ストレス過ぎる、母の話。
あなたの体験は、本当に辛かったですね。妊娠という特別な時期に、周囲からの理解が得られず、逆に攻撃を受けるというのは心身に大きな負担を与えるものです。つわりや身体的な辛さに加えて、あなたの選択を否定されることで感じた孤独感や、不安は計り知れません。 ご家族の期待や基準があなたに対して無理な要求をもたらし、母親としての思いやりが不足していることが伝わってきます。そのような状況で、あなた自身の感情やニーズが蔑ろにされてしまうのは、とても不公平です。健康や心の問題に対して無理解な態度は、支え合いであるべき家族の在り方から外れています。 あなたが「産む」と決断した勇気は素晴らしいものです。それ自体があなたの権利であり、選択です。しかし、自分を大切にし、サポートを求めることも同様に重要です。今は、じっくりと自身の心と体を回復させていく時間が必要です。過去の体験から解放され、新しいスタートを見つけることができることを願っています。あなたがより良い環境で、自分自身を大切にできる日が来ることを信じています。