私はこれから600万円以上の奨学金を返していかなければなりません。 負担を感じて大学に入学しました。 親に学費を出してもらっている周りの友人達が、正直羨ましいです。 母は好きな事をやっていいと言ってくれたけれど、父は教育にはお金をかけないタイプです。 結局私は大学院は諦めました。 大学に行けただけでも恵まれてるという人もいるかもしれませんが、私はもっとその先まで行きたかったし、周りの友達や先輩の親御さんはもっと応援してくれる人ばかりです。 同じような方いませんか？
私は、3人兄弟の1番上で、大学に行きましたが、就職後に260万円の奨学金と約30万円の国民年金猶予分を支払いました。 弟妹たちは無借金で大学まで出ました。 私は兄弟の中で最も出来が悪く、将来性に疑問を持たれていたのだと思います。 親を少しだけ恨んだ事もありましたが、社会人生活マイナススタートの経験から、お金の使い方の大切さを学べたと思っています。今、自分が親になり、親の苦労を少し理解できるようになりました。親にもできる範囲があります。 私は子ども達を無借金で大学までやる事ができるかはわかりません。毎年積立をしていますが、 日々の生活にお金がかかりながら、高校大学の費用を用意できるのか、老後資金は準備できるのか、まったくわかりません。 そんな中でも、できるだけ子ども達には自由に進む道を歩かせてあげたいと思っています。 きっと、貴方の親も、日々の生活や将来の不安の中で葛藤されているのではないでしょうか。
0親も所詮は他人だって言葉は人生において真理なんよな なにが言いたいかというと、他人から投資してほしいなら君や院進学にそれなりの魅力が必要なわけよ 親父さんはそれをよくわかってないか無駄だと感じてるからお金を出し渋ってる つまり親に投資してほしいなら、自分の強み、実績、院に進んだ場合の将来性をプレゼンしなきゃだね
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