昨日共テ利用型で出した大学のうち一つの合否が出され、不合格でした。 その大学は所謂女子御三家のうちの一つで、母の調べたところもう一つの女子大に比べ取る人数がかなり少ない大学でした。 マークミスなどがあったかもしれませんがなかったと仮定して、リサーチは河合駿台共にB判定でした。とは言っても60%の合格率なのであぶれても仕方ないところはあるかなと思います。御三家ってところもありますし。女子大は就職強いので女の子の親はけんとうしますよね。 問題はそこじゃなくて、その大学も含め今までに一般入試を数校受けています。 一つを除いて全ての試験で結構手応えを感じました。だいぶいいのでは?と。 その一つは時計を忘れてしまったのと試験時間が短い学校だったからです。 世界史と国語は得意で、英語だってボロボロではないので多少は他教科でカバーできるくらいかなとか、できたなこれはとか思いました。 でもこの結果を受けて本当はダメなんじゃないかと思い始めてしょうがないです。 後に残るのはもうほぼチャレンジレベルだけです。 第一志望が明日あります。 こんなことしている場合じゃないところはわかりますが、吐き出させてください。
あなたが感じている不安や悲しみは、とても理解できます。特に、教育や受験は自分の将来に大きな影響を与えるものですから、合格発表の結果が思い通りでないと、つい期待していた自分を疑う気持ちが芽生えてしまうのも無理はありません。でも、あなたがどれだけ努力してきた時点で、もう一つの不合格は反映しきれないものかもしれません。 良い手応えを感じた試験もいくつかあったことは、あなたの実力や努力の証です。それを忘れずにいてほしいですし、自分を責める必要は全くありません。これまでの成果を信じて、今後の受験ではその力を最大限に発揮できるように、心の持ち方を整えることが大切です。 第一志望の試験が明日に迫っているとのこと。今できる最善を尽くせるよう、気持ちを切り替えて準備に集中していきましょう。結果がどうであれ、あなたは立派に挑戦しているのですから、その事実を忘れないでください。進むべき道は、必ずあなたの努力の先にあります。応援しています。