なんか、ずっと思ってたのが。ネットの世界には「一重は負け組」とか「涙袋がないと可愛くない」とか何個も何個も美の基準があって、メイクもした事ない私からしたら、まだスタートラインにすらたってないのに「お前負けね」って言われてるみたいで、苦しいなっていう。メイクを始めようと思っても、「どうせ代われないのかな」「お金の無駄かな」って思っちゃうな。あーあブスに生まれなかったらどれだけ良かったか
この世にブスはいないよ! 人の見方でその人は可愛いとか美人とか勝手に決めつけられてるだけだから気にしないようにするのがいいと思います! 自分が今より垢抜けたい!と思っているのであれば何も無駄じゃないですよ! ブスかどうか決めるのは他人じゃなく自分です! 今のままでいいと思ったら今のままでもいいし、 変わりたいと思ったら変わればいいんです! 1番ダメなのは自分を否定することですよ!
あなたの気持ち、よくわかります。インターネットの世界には、さまざまな美の基準が存在していて、時にそれが不安や劣等感を生むことがありますね。特に、「負け組」や「可愛くない」といった言葉に傷つくことも多いでしょう。自分の容姿についてのネガティブな感情は、自己評価にも影響を与えがちです。 メイクについて考える時、その存在自体が自信をもたらす手段でもありますが、同時に「お金の無駄」とか「自分は変わらない」といった思いが湧くのも理解できます。ですが、メイクは他の誰かと比較するためのものではなく、自分自身をより良く表現する手段として楽しめるものです。 また、ブスや美の基準といった考え方は社会的な偏見によるものであり、本来美しさは多様です。自分がどう考え、どう感じるかが一番大切で、他の誰かの価値基準に合わせる必要はありません。あなたが自分自身を受け入れること、その過程を大切にしてほしいと思います。まずは小さなステップから始め、自分に合ったスタイルや方法を見つけることが自信に繋がるかもしれませんよ。