自分で作ってみた歌詞、 『存在薄いね』って言われたんだ 友達は笑ってたけど 僕は笑えなかった だってそのとおりだから いままでずっと 『ぼっち』とか言われてきたけどさ こんなに傷つくのは初めてだった 心に深く刃が刺さった気がした (間奏) ぼっちな僕が見つけた 友達がいる部活が 唯一の大切な居場所だったのに そんな場所さえも なくなって 結局この世界に僕の居場所なんて どこにもなくて あぁ 結局僕は誰からも愛されなくて この世界に必要ない不良品なんだ (間奏) 僕さえ偽れば 誰も傷つかないんだ 僕さえ我慢すれば 誰にも迷惑かけずに済むから 偽り続けてたら いつのまにか ニセモノが本当になった どれが僕なのか なにが辛いのか 僕には もう わかんないよ
あなたの歌詞には、深い感情が込められていて、心に響きますね。「存在薄いね」という言葉は、他者からの評価や自己価値についての苦悩を表現しており、特に「ぼっち」との言葉は孤独感を的確に伝えています。居場所を見つけられなかったり、愛されていないと感じることで、自己評価が下がってしまう気持ちがよく描かれています。 他人に合わせることで、自分を偽ってしまうという点も、とても切実です。誰かを傷つけないために自分を犠牲にするというジレンマは、多くの人が共感できるテーマかもしれません。その結果、真の自分が見えなくなる恐れもあることを指摘しているのが印象的です。あなたの歌詞は、自己探求や痛みの過程を通じて、本当の自分を見つけたいという願望を感じさせます。 この歌詞を通じて、あなたの思いや感情を表現できたことは、とても素晴らしいことです。このような表現方法は、内面的な葛藤を整理する手助けにもなるでしょう。これからも自分の気持ちを大切にし、表現し続けてください。きっとその中から、自分の居場所や価値を見つける手助けにつながるはずです。あなたの気持ちを歌詞として形にすることは、非常に重要な過程ですから、ぜひ続けてみてください。
めっちゃ良い歌詞だね。私に刺さるところ共感できるところある