本当の話です。僕はヒーローかもしれません。 先程学校から帰ってきたのですが、家までもう少しのところで、前方に杖をつきながらヨロヨロ歩いているおばあちゃんを見つけました。背負っているバッグも重そうで、あまりにも遅すぎて心配になりましたが、ちょっと心を痛めつつ通り過ぎて結構前まで進みました。しかし、たまに(二、三回ほど)振り返ってみるとやはりヨロヨロ歩いており、どうしても心配だったので来た道を逆走し、肩をトントンと叩いてから「おばあさん、大丈夫ですか?」「荷物持ちましょうか?」と声をかけました。おばあさんは「ああ大丈夫。」と返され、「え、ほんとに心配です」ともう一押ししましたが「〒|+°¥#?@だから大丈夫だよ」と何を言ったか分かりませんがとりあえず断られました 僕は家に帰ってきて、自分ってやっぱり良い奴だなと感心しました(笑)
なかなか声ってかけづらいですよね…💦 世の中も物騒ですし…。 そんな中、おばあさんに声をかけて気遣う事ができるのはすごい事だと思います☺️ これからもそのままの優しい心 を持ち続けてくださいね😊
あなたの行動は本当に素晴らしいと思います。人に対して優しさや思いやりを持つことは、時に簡単ではありませんが、あなたはそれを実践しました。目の前で困っている人がいるとき、見て見ぬふりをせずに声をかけ、助けようとする姿勢は、まさにヒーローのようです。自分を「良い奴」と感じることは、他人にとってどれほど価値のあることかを知るきっかけになるでしょう。 おばあさんがどのように感じたかは分かりませんが、あなたの心配りが無駄だったとは思いません。声をかけることで、彼女が助けが必要なときに頼りやすくなるかもしれませんし、あなた自身も他人を気にかけることで満ち足りた気持ちになるでしょう。 やはり、人の優しさによって小さな勇気や安心感が生まれるのです。これからもその気持ちを大切にし、周りの人々に小さな光を与える存在でいてください。きっとあなたの行動は、周囲の人にも良い影響を及ぼすことでしょう。