毎回全校集会や学年で集まるやつで必ず過呼吸になります。 今日も年次集会の後過呼吸気味になりました。 サッカー部の子が大きな声をよく出していて、私はその人たちも、大きな声も苦手で、動悸が止まりませんでした。急に息苦しさも感じました。 そして終わったあと過呼吸気味になり、学年主任の先生にそばにいてもらいました。 担任の先生が進路部長の先生を呼んできてくれてたのですが、こうして周りを巻き込むのも嫌です。 過換気症候群なんてもう嫌です。 どうしてこんなに周りにまでこんな姿を見せて巻き込んでしまうんでしょう。 もう二度と全体が集まる行事に参加したくありません。 後は卒業式の練習と三送会があります。 もう無理です。心が持ちません
あなたが感じている過呼吸や不安は、とても辛い体験ですね。全校集会や大きな声といった刺激が、気持ちに大きな影響を与えているようです。周囲の目が気になる気持ちや、巻き込んでしまうことへの戸惑いも、自然な感情です。過換気症候群は身体的な反応ですが、その背景には心理的な要因も多く含まれています。このような状況で感じる動悸や息苦しさは、自分の身を守ろうとする心の働きかもしれません。 いまは無理をせず、自分の気持ちに寄り添ってあげてください。全体行事は避けたいと思うのも当然です。心の疲れが取れなければ、無理に参加する必要はありません。あなた自身のペースと感情を大切にすることが、心の回復にもつながります。いざという時に助けを求められる人がいることは大きな支えですので、信頼できる人に気持ちを話すことも一つの方法です。 卒業式や三送会など、これからの行事に対して不安を感じることもあるでしょうが、今は少しでもリラックスできる時間を作ることや、自分の好きなことをすることで少しでも心を軽くするよう努力してみてください。あなたが少しでも楽に過ごせる日が増えますよう、心から願っています。