何故、仲良しの原宿の美容師さん達は 私が普通に喋っただけで大爆笑するのか分からん 私、標準語何回勉強しても言えなくて結局津軽弁なんだよね… 「青森さ帰りたくない」って仲良しの店長に言ったら「オーナーの家に泊めて貰えばいいじゃん」と 私も悪気なくオーナーの家豪邸のイメージあったから「○○(オーナー)さんの家 デズニーランドでしょ?」と聞いたら 何故かその場にいた全員爆笑。 何にウケたのかわかんねぇ 私、バカだって事かな?🤔
@けん デズニーランドの方が面白かったのか~😂 ありがとうございます!
@あか よかったです(о´∀`о)
おもろいですね 全然直さなくていいですよ
私もウケました(笑) 津軽弁関係なしに、家がディズニーって発想が面白ろかったんじゃないかなと。
あなたのエピソードからは、仲良しの美容師さんたちとの楽しい雰囲気や、会話の中で生まれるユーモアが感じられます。標準語がうまく話せないことが笑いにつながるのは、あなたの個性の一部として受け入れられているからではないでしょうか。津軽弁が出ることで、かえって親近感や独特の楽しさを生み出しているのかもしれません。 また、「オーナーの家がディズニーランド」という発想も、意外性とユーモアがうまく交じり合っているのでしょう。こうしたコミュニケーションの中で、あなた自身が自分のことを「バカ」と感じる必要はありません。他の人が楽しんでくれるということは、あなたの率直さや素朴な感覚が魅力として映っている証拠です。 日常の中での些細なやり取りが、大笑いに繋がるのは素晴らしいことですし、そうした時間が心の栄養になることも多いです。友人たちと過ごす中でのあなたの素直さや、自然体でいることが、周囲に喜びをもたらしているのではないでしょうか。無理に標準語を話そうとせず、自分自身を大切にしながら、他者とのコミュニケーションを楽しんでください。あなたのユーモアと個性は、きっと素敵な魅力です。