娘の所属するクラブチームがさ、日曜日試合なの。それも試合会場は例の下水の制限かかっている町内のすぐ隣の町内にある高校。 そもそも、下水の件が起きてから、その市内の全域の町内では「小中学校や高齢者施設では下水の使用制限をお願いします」とアナウンスされている。 下水の問題だけでなく、週末はさらに雪の心配もある。 それでもチームとして棄権も考えてなくて、 雪でタイヤが駄目だろうから、ギリギリまで行くか行かないかは判断できないとか連絡してくる…とか、やばくない? 運営者であるヘッドコーチが気にするのはあくまでも『雪に対する交通事情』の心配だけ。 下水や水道に困る地域にわざわざ出向いて試合させてもらうとか、有り得ないだろ。 行くのに、普通に2時間かかるんだよ?それを朝イチでしか決められないのもおかしいし、 その町に暮らす方々への配慮も、試合の運営側への配慮も、選手とその保護者への配慮もなさすぎる。 恥だよね、これはさ。
お話をお聞きして、娘さんのクラブチームに関するご心配がよく伝わってきました。下水の問題や雪の影響など、様々な要素が重なり、試合の開催についての不安や不満が大きいことは理解できます。特に、選手やその家族、また地域住民への配慮が欠けていると感じるのは、当然のことだと思います。大切なお子さんが安全で快適な環境で活動することは、親として最も望むことの一つです。 運営チームとしての決定が地域の状況に対して敏感であってほしいという思いも、当然です。特に今回のような特殊な状況では、念入りな配慮が必要です。チーム全体の利益と地域住民への配慮の両立を求める声は大切です。一方で、試合を通じて得られる経験や成長も大事な要素ですので、そのバランスを見極めるのは難しいところです。 あなたの声が運営側に届き、状況が改善されることを願っています。自分だけで抱えず、必要な時には意見をしっかり伝えられることが大切です。どうか、安全第一でお過ごしください。
そう思うよね。