今1歳4ヶ月の娘を育ててるのですが、支援センターのイベントで本の読み聞かせや手遊びなどあるのですが、うちの子は興味ないのかその辺走ったり他のおもちゃで遊びったりします。他の子達はお母さんの膝に座っておとなしく本聞いてるのですが、、 うちの子は多動ではないかと心配になってます。家で私が本の読み聞かせしたら座って聞いてくれてるのですが、支援センター行ったら目立ってしまって。 多動のある障害だったりするのですか? もう少し月齢が低い時も同じで、センターの人に相談した事もあり、その時は、今はいろんな物に興味があり、自分の行きたい所に行ってしまってて、今は、本に興味がないだけで大丈夫と言われましたが、最近また不安になり。教育として読み聞かせなどの時はちゃんと座って聞くように練習させた方がいいのですか? またこのままだともっと酷くてならないか、落ち着いてくるのかなど心配です。
@6 ありがとうございます。まだ今の段階では分かりませんもんね。ただ本より他のものに興味ありそっちに思うままいってるだけかもしれないですしね。不安はありますが出来てることに喜び毎日過ごしてみます。
こちらこそ、ありがとうございます♪ 小さい頃から色々な方からの温かい関わりがある環境ってすてきですね✨ きっと娘さんは、愛情をたくさん受けておられるので、愛に溢れた優しい人に成長されることと思います😌 支援センターでお母様の居場所をちらちら見てあそぶ姿があるのですね! ここまでだったら離れても自分が大丈夫かどうかという行動範囲を自分なりに考えている証拠ですね🌱 お家あそびもお外あそびも好きなのもすてきです! まねっこや、今の時期だからこそ見られるやりとりも可愛いですね! まねっこするのはよく見ている証拠ですね! 心配なのは当然でそれが親心だと思います☺️ 子育て経験ないのに一丁前なこと言いますが。笑 でも歳の離れた妹2人を小学生の頃から面倒見てきたし、今までクラスを持った子たちや今通う放デイの子たちのことを我が子のように想っているし、大事に想う気持ちや心配、元気に育ってほしい気持ちなどとてもわかります。 心配もあるかもしれませんが、悩んだときは抱え込まず相談しつつ、今は娘さんの一つひとつの成長をゆっくり温かく見守ってあげて、できたときにはご家族みんなで一緒に喜んで、今あることを大切に大切にしてあげたらいいと思います!
@6 コメントありがとうございます。3歳まで家で見ています。産まれたときから色んな人に抱っこしてもらったり人が多い所に行く事が多かった為か人見知りもなく、支援センターで私の方をチラチラ見ながらわりと1人で遊んでくれてます。家ではべったりくっついてる事が多くて。家で1人本読んでる時もありますが身体を動かした遊びが好きみたいで、滑り台とかボール追っかけたりしてます。1人歩きしたのは1歳2ヶ月に入る少し手前でした。今では親のマネしたりしいないないばーと言ったり、言葉も増えてきてます。 ほんといろいろ心配です。産まれた時は3084gで産まれて発達にも問題なかったのですが、私が勝手に心配してる事が多くて。
前職は保育士、現在は放課後等デイサービスで働いている者です。 子育て経験はまだないのですが、保育士経験が少しでもお力になれたらと思ってコメントさせていただくことにしました。 今は保育園には通っておらず、ご自宅で娘さんとの時間を過ごしておられる感じでしょうか? 普段の家庭での姿しか見ていないと、集団に入ったときの姿を見たときに心配やギャップを感じられる方は多いです。 1歳4か月となると、少し前までハイハイしていたのが、歩けるようになり、そして走れるようにもなって、思うように身体を動かせることが嬉しくて、探索活動が活発な時期ですね! 色々なものを触ってみたり、掴んでみたり、時には口にしてみるときもあったりと興味がいっぱいなことと思います✨ 支援センターのイベントも頻繁ではないと思いますし、知らない人ばかりで慣れない集団の環境の中では落ち着かなかったことや、センターの方が言う通り、様々なものに興味を持つ時期だからこそ、他に魅力的なものがあったのかもしれないですね。 お家で読み聞かせをして座ってきいてくれているということは、安心できる環境や存在が第一にあって、その中で座ってきいて絵本にも興味を示し集中してくれているってことですよね! “楽しい”“心地よい”があるからこそ、きいてくれるのだと思います♪ ただ、多動かどうかは今の年齢ではわかりにくい部分もあります。 生まれた時期や個々によって成長のペースは異なりますが、だいたいわかってくるのはおよそ2歳頃〜3歳頃の印象です。 保育園の子たちを見ていて思ったのは、中には支援が必要であるけれど、保護者の方がなかなか認められずにいたり、気付かれずにそのままを過ごしてきたりする子もいて、やはりまわりについていくことがしんどく、生きづらそうでした。 小さい頃に診断や認定があれば、その子の苦手な部分を配慮したり、まわりの理解がある中で苦手な部分を伸ばすための関わりをしてもらったりすることができます。 なので、もし今後、娘さんが生きづらさを感じていたり、またなにか気になることがあったりした場合は、専門の方に相談してみて、診断や認定が下りたとしても、娘さんが伸び伸びと過ごせるようにも受け入れてあげることが大切かなと思います。 あと、今は焦らず、娘さんの一つひとつの姿や成長をゆっくり見守ってあげることが大切かなと思います。 絵本の読み聞かせは、お互い無理なく楽しくが合言葉です☺️ “しなければいけない”にとらわれてしまうと、読んでいる側もしんどいですし、見ている側にとっては絵本が嫌いになってしまう場合も考えられます。 絵本の読み聞かせが楽しい中で、自然と集中できる力が身につけられたらいいなぐらいの感覚でいいと思います。 絵本の良さは、コミュニケーションをとることで愛情を感じ心が豊かになること、想像力が豊かになること、集中力が育つこと、言葉が増えるなどたくさんあるので、よく絵本の読み聞かせをしていたのですが、繰り返しがある絵本や擬音が出てくる絵本などが1歳児クラスで好評でした✨ 日々の子育てお疲れ様です。 子育て経験がない私にとっては尊敬の気持ちがいっぱいです! 直接お目にかかったわけでもないし、通りすがりの見知らぬ者が色々と申し上げて、不快な気持ちにさせてしまっていたら申し訳ございません。
お子さんの成長のことで不安になるのわかるよ
お子さんの様子についてのご心配、よくわかります。子どもたちの成長は個々に異なりますし、特に1歳4ヶ月の頃は探索心や好奇心が旺盛な時期です。周囲の子どもたちが静かにしている中で、あなたのお子さんが動き回っていると目立ってしまうかもしれませんが、それは必ずしも問題ではありません。 専門家の方が以前に言われたように、今は様々なものに興味を持っている時期で、注意の向け方が異なるだけのことも考えられます。読み聞かせに対してお子さんが家ではしっかりと座って聞いているということは、理解力や集中力が育まれている証拠です。お外の環境や他の子どもたちとの比較で不安になる気持ちも理解できますが、子どもはその時々で興味を持つ対象が変わるのは自然なことです。 特別な障害の可能性については専門的な評価がない限り断定できませんが、年齢が上がるにつれて行動が落ち着いてくることはよくあります。もしあなたが教育的なアプローチを試みるのであれば、強制ではなく、楽しみながら自然に読書の習慣を育むことが大切です。お子さんのペースで関わり、楽しませながら進めることで、読書への興味も高められるかもしれません。 心配なことがあれば、気軽に相談できる専門家にアドバイスを求めるのも良い手段です。生育過程には不安がつきものですが、お子さんの成長を見守ることが一番大切です。