私はバレエダンサーでした。2022年に表舞台から引退し、指導…

45歳

2025年1月27日 12:59

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私はバレエダンサーでした。2022年に表舞台から引退し、指導にあたっています。 でもなんとなくまだ舞台に未練があるようで、何かあると出たくなります。しかし、私は双極性障害を患い、舞台が怖くなって引退しました。 家にはたくさん衣装があり、それを見ると悲しくなります。昨日、羽生結弦さんのアイスショーのドキュメンタリーを見て、彼の言葉に心が揺さぶられました。 「自分の脳で処理できないようなすごいことが起きると感動する、それを表現と呼びたいし、芸術における表現の中核にある気がする 想像を超えた部分に夢を見続ける。 妥協したら伝えたいことを伝えきれない」 今、気になっている芸術家対象のオーディションがあります。20分の作品を作って踊る、というものです。ジャンルは問いません。 去年は43団体応募して、採用されたのは4作品でした。私はオーディションなるものには縁がなく、受かったことがありません。試験みたいなものも受かったことがありません。 社会的に弾き飛ばされた人間だと思っています。 踊り続けて50年以上、社会の網をかいくぐり、自腹を切って舞台に立ってきました。 羽生結弦さんとは真逆の人生だけど、この言葉は私の気持ちと同じでした。 オーディションは6月あたりだと思いますが、今更な〜、とか、どうせ落ちるだろ、とかネガティヴになってます。 この未練を断ち切るべきか、突き破って進むべきか、悩んでいます。

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