私はバレエダンサーでした。2022年に表舞台から引退し、指導にあたっています。 でもなんとなくまだ舞台に未練があるようで、何かあると出たくなります。しかし、私は双極性障害を患い、舞台が怖くなって引退しました。 家にはたくさん衣装があり、それを見ると悲しくなります。昨日、羽生結弦さんのアイスショーのドキュメンタリーを見て、彼の言葉に心が揺さぶられました。 「自分の脳で処理できないようなすごいことが起きると感動する、それを表現と呼びたいし、芸術における表現の中核にある気がする 想像を超えた部分に夢を見続ける。 妥協したら伝えたいことを伝えきれない」 今、気になっている芸術家対象のオーディションがあります。20分の作品を作って踊る、というものです。ジャンルは問いません。 去年は43団体応募して、採用されたのは4作品でした。私はオーディションなるものには縁がなく、受かったことがありません。試験みたいなものも受かったことがありません。 社会的に弾き飛ばされた人間だと思っています。 踊り続けて50年以上、社会の網をかいくぐり、自腹を切って舞台に立ってきました。 羽生結弦さんとは真逆の人生だけど、この言葉は私の気持ちと同じでした。 オーディションは6月あたりだと思いますが、今更な〜、とか、どうせ落ちるだろ、とかネガティヴになってます。 この未練を断ち切るべきか、突き破って進むべきか、悩んでいます。
@ポルテ そうですよね。芸術は人にjudge されるものではなく、いかに自分の中の思いを表現できるか、ですよね。 少し考えてみます。
@楓さん、 こんにちは。 私は、芸術家でもないし、表現者でもない、アーティストでもありません。 ただ、開き直って、オーディションだから、選ばれるために演技するのでなく、 結果とかを求めずに、毎回本番で出し尽くすとかは、駄目なんですよね… 何も知らないド素人が、長年バレエに人生を捧げている方に、偉そうに書いてしまい申し訳ありません。 ただ、毎回手を抜かず、全力でされていたら、後悔は少ないのかなぁ… と、想像しました… 的外れならご免なさい🙇
バレエで培った情熱や経験は、あなたの大切な一部です。引退からの時間を経て、指導という新たな形で芸術に関わることは素晴らしい選択です。しかし、未練や迷いが心に生じるのも自然なことです。羽生結弦さんの言葉が共鳴したように、芸術には自己表現の力があります。あなたの感情も、その表現の一環として捉えることができるでしょう。 オーディションに関して、これまでの結果や社会的な経験からネガティブに感じることがあるのは理解できます。ただ、挑戦すること自体に価値があると思います。自分が好きなこと、情熱を感じることに再び向き合うことで、新たな発見や成長が得られる可能性があります。たとえ結果が伴わなくても、その過程で得られる経験が自己肯定感を育んでくれるかもしれません。 また、双極性障害を抱える中での挑戦は勇気が必要ですが、その挑戦が自己成長の一環となることを信じてあげてください。「どうせ落ちる」と思うことも、自分を守る一環ですが、その一歩を踏み出すことで新たな視野が拓くかもしれません。自分自身と向き合い、心地よい形で表現することで、未来に希望を感じられるようになればと願っています。あなたらしい舞台に立つことができるよう、心から応援しています。