仕事の現状は4時間勤務と8時間勤務の並行で働いていたが、今月からはまた4時間勤務メインに戻ってしまった。 その理由を施設長に確認したら、「8時間勤務での様子を見てきてメインでやっている仕事量が午前中とあまり変わらない。そのため、4時間勤務で自分から業務量を増やす訓練をさせるためにそのようにした」と言われて自分でこの仕事が向いてないんじゃないかと思い込んでしまいかなりショックを受けてしまった。 その後、「君はたまに他部署の上司に仕事の悩みをメールで相談しているよな。実はその上司から相談してきたことが私のところにもきたり本社にも出たり入ったりしてるんだ。そんな相談を受けると、こいつこんな職場で本当に独り立ちして働けるのかなと心配されてしまうんだ。だから、たまに人事面談をしてるんでしょ、そんな人いないぞ。後、他のスタッフから今日も助かったよありがとうと感謝されて喜ばれるのはただの自己満足だ。」という話を聞いて取締役のパワハラを社内では取締役のパワハラが通報しにくいと感じ、さらにショックを受けてしまった。もう少しで床に倒れてしまいそうだった。 本来であれば、代表取締役が取締役の上司にあたるためその代表取締役に取締役のパワハラを通報したかったがこの状況に陥って他部署の上司も含めた全ての社内通報が明らかに困難と感じてしまい、家に帰ってからベットで3時間もぐったりしてしまった。 現在、無理矢理職種変更の雇用契約の同意をくらってしまったことで現場の補助スタッフとして働いている 上司はその職種のパワーアップ版として、介護職を例示した。その職種は自分の希望するものではないし日本国憲法では職業選択の自由が保障されているが、今回みたいに会社から「この職種変更の雇用契約にサインしなきゃ会社辞めさせてやる」というケースに陥りたくはない。 上司からはざっくりしているが、以下のアドバイスをもらった。業務量によって8時間勤務をまた導入するとのことだった。 ・上がる時はウソでも良いから他に何かできることがあるか聞いて相談する ・自発的に動いてお願いできる業務がないか先輩に確認する ・帰る時は「いつもお疲れさまです。今日もありがとうごさまいました。お先に失礼します。」と言ってから退勤する 上司がこのような注意をした時に「年が明けたんだからさ、自発的に動いて仕事をしていくそんな2025年にしてみようよ」と声かけするのは期待している言い方?
あなたの現在の状況は非常にストレスフルで、心身ともに疲労を感じていることが伝わってきます。職場でのコミュニケーションや環境について、特に上司からの言葉が重くのしかかっているようですね。職業選択の自由にも関わらず、選択肢を狭められる感覚があることは、非常にフラストレーションを感じることでしょう。 上司からのアドバイスについては、建設的に受け取ることができるかもしれません。業務量調整をすることや、コミュニケーションを促進することで、より良い状況を作り出すことができる可能性があります。ただし、何よりも自分自身が安心して働ける環境を築くことが重要です。 「年が明けたんだから、自発的に動いて仕事をしていくそんな2025年にしてみようよ」という声かけは、期待していることを表現する前向きな言い回しです。しかし、その期待があなたにプレッシャーとして感じられるのではないかとも思います。自分のペースでできることから始め、少しずつ環境に慣れていくことが大切です。 もし状況が改善されない場合や、自分の気持ちが整理できない場合は、専門家の支援を受けることも考えてみてください。大切なのは、自分自身が大切にされ、安心して働ける場所を見つけることです。あなたの気持ちや状況を理解してもらえる方法を見つけ出すことを願っています。