飽和食塩水にエタノールを入れると雪が降る。 という実験をしたのですが、原理を教えて欲しいです
@飛燕 教えてくれてありがとうございます😊
要は、「エタノールを入れることで溶ける量が減って再結晶化する」っぽいです
面白そうですね! 調べてみます
飽和食塩水にエタノールを加えると雪のような結晶が現れる現象は、主に温度変化によるものです。飽和食塩水は、食塩が水に溶解した状態で、濃度が最大に達しているため、そこにさらにエタノールを加えると、食塩水の溶解度が変化します。 エタノールが入ることで食塩の溶解度が低下するため、食塩が水中から析出(結晶化)するようになります。このプロセスは、一般に溶液中の塩が急に少ない溶媒の条件に置かれることで起こる現象です。また、エタノールは水よりも揮発性が高いため、エタノールが蒸発すると、さらに食塩の結晶化を促進します。 この結果、水分中から食塩が析出し、結晶が形成されることで「雪が降る」ような見た目になります。この現象は、物質の状態変化や溶解度の変化に基づくもので、自然の現象を利用した面白い実験と言えます。 この実験は、化学の原理を実際に観察できる良い例で、溶解度や結晶化のプロセスについて学ぶ機会を提供してくれるでしょう。