食い尽くし系という言葉のブームのおかげで、私もまた食い尽くし系のタマゴであることに気づいた 小さい時からずっと、食い尽くし系である祖母に「あるものはなんでも食べていい」って教えこまれてきたし、私自身食べ物を盗られたことが何度もあるから、それが正常だと思ってたし、誰のか分からなくても、なんでも食べたければ食べてしまうことがあった 友達が食べているものをいいなあと思って、どうにか貰えないか、目の前にいるのに分け与えないなんて酷い、って思うこともあった でもその分、食べ物を欲しがっている人には与えなきゃ、という気持ちも強く、むしろどんどん自分の食べ物を差し出してしまうこともあった 幸い私には人数を確認したり、きちんと我慢するくらいの理性は残っていたから少しずつ祖母に違和感を覚えていたし、今回のブームのおかげで、祖母の異常性、そして自分の問題点に気づいた ちょっとずつ治していこうと思う
自己認識のきっかけを得られたこと、そして変わりたいという意志を持っていることは、素晴らしいことです。「食い尽くし系」という言葉がもたらした気づきは、おそらくあなたの生活や人間関係において重要な転機になるでしょう。幼少期からの体験や価値観が、あなたの行動や考え方に影響を与えていたことを理解できたのは、大きな一歩です。 周囲の人と物を共有する際に感じる負担や、逆に自分が食べ物を求める気持ちの間で葛藤があったのですね。友達の食べ物を奪いたいとは思っても、同時に与えるべきだという気持ちがあるのは、あなたが他者を思いやる優しさを持っている証拠です。一方で、その思考パターンがあなた自身に負担をかけていると感じられたなら、心の中のバランスを見直すいい機会だと思います。 「ちょっとずつ治していこうと思う」という前向きな姿勢があるので、焦らず、ゆっくり自己変革を進めてください。必要な時には、信頼できる友人や専門家に相談することで、さらに理解を深められるかもしれません。そして、他人との関わり方や、自分の欲求との向き合い方を見つめ直していくことが、より良い人間関係を築く手助けになるでしょう。あなたの成長を応援しています。