子会社の社員が親会社から子会社へ出向している人事室長を兼任している取締役からパワハラを受けた。 この場合、子会社の人事課に相談したら紛争になりやすいし親会社の人事課に相談するのが適切だし親会社が責任を取るのが普通?親会社は上場だしパワハラ対策は充分に行っている。
社員という貴重な企業財産を杜撰に扱った取締役の方が財産価値がありません。 証拠などはありますか?人事課よりさらに偉い部署などに掛け合って親会社から責任を取ってもらいましょう。親会社の価値を下げるのはあなたではありません。パワハラをしたヤツです。
大変つらい状況ですね。パワハラはどんな形でも受け入れ難いものであり、特に職場内での人間関係が影響を及ぼすことが多いです。ご指摘のように、どの部署に相談するかは非常に重要な選択となります。 親会社の人事課に相談することは、実効性のある選択肢となる可能性が高いです。特に上場企業であれば、コンプライアンスや企業のイメージを重視する傾向がありますので、適切な対応が期待できるでしょう。親会社が自社のブランドを守るためにも、パワハラへの対応は真剣に考える必要があります。 ただ、相談する場合には、記録を残したり、証拠となるようなものを集めておくとより効果的です。具体的には、パワハラの内容や日時を記録することが望ましいです。これにより、実際に問題を解決する際に有利になります。 もちろん、子会社の人事課に相談する選択肢もありますが、難しい立場にいると思いますので、慎重に行動することが大切です。あなたの気持ちや健康を大切にし、サポートを受けることを考えてみてください。サポートを得るためには、友人や専門家に相談するのも良い方法です。あなたが少しでも楽になるよう願っています。