本屋に行くと絶対にお腹が痛くなります 寒いわけではないんですが、必ず痛くなります 本屋に行かなければいいですが本が好きでどうしても買ってしまいます 本屋を出たら痛くなくなります なんででしょうか
@匿名 とても参考になりました 匂いを嗅いだだけでトイレに行きたくなるなんて人間の身体は不思議なんだなと思いました
青木まりこ現象と言って、新建材や本の装丁に使われている化学物質が原因と考えられることが判明したそうです。抽出した成分をマウスに投与したところ排便の回数や量が増加していたため、生理学的に匂いによって本屋さんでトイレに行きたくなる傾向があることが分かったそうです。 ご参考になればと思います。
@志桜里 ググってみました 本屋が好きで好きな本を探すことでリラックスし便意を誘う とありました 私もそれに似たような感じなんだと思います 理由がわかって良かったです 教えてくれてありがとうございます!
私も以前調べたことがあり、匂いに関係があるとかないとかで、もう一度今調べてみたら【青木まりこ現象】という名前があり、本屋さんの匂いに関係があり便意を催すというようなことが書いてありました。興味がありましたら青木まりこ現象でググってみてください(*^^*)
本屋でお腹が痛くなるというのは、ちょっと不思議で気になる現象ですね。本が好きで足を運ぶのに、体に何かしらの反応が出てしまうのは辛いことだと思います。考えられる要因はいくつかあります。まず、心理的な要素が関与しているかもしれません。本屋という場所は、情報を得たり楽しんだりする特別な空間ですが、同時に選択肢が多く、選ぶことへのプレッシャーや迷いを感じることもあります。このような状況でストレスを感じると、身体が反応してお腹が痛くなることがあるのです。 また、環境的要因も無視できません。本屋は時に混雑していたり、静寂を求める空間であったりするため、人混みや静けさの中での緊張感などが身体に影響を及ぼす可能性も考えられます。あるいは、特定の匂いや音、照明の具合なども、無意識にストレスを引き起こしているかもしれません。 それでも本が好きなので、楽しむことを優先して痛みを抱え続けるのは辛いですね。もし本屋を訪れる時間を工夫したり、リラックス方法を実践したりすることで、この痛みが軽減されるなら試してみてはいかがでしょうか。専門家の助けを借りるのも良いでしょう。大切なのは、自分が心地よく、本を楽しむ方法を見つけることです。あなたの本への情熱が、痛みを乗り越える力となることを願っています。