母が死んでから、毎日の夕飯、風呂、猫の世話、お風呂に必要な灯油の購入、統合失調症の姉の作業所と医療との連絡、姉の今後のこと、を私にすべて押し付ける叔母と父。 夕飯はハンバーグとお汁と目玉焼きをつくった。「野菜がない」とかいわれそうだけど、自分らで作ってほしい。というか今日統合失調症の姉のお見舞いに行ったのに二人とも必要なことをしゃべらずに私に任せきり。 何のためのお見舞い❔ 私お母さんじゃないんだけど。 あした占いの仕事があるー。お父さんが送ってくれるからありがたいけど。明日毎日頑張ってるから外食でもいいかな? 作業所の先生に家事とかいろいろ押し付けて、自分のしたいことができないことを言った方がいいかな? というか精神疾患の人にここまでさせるなよって感じ 二人とも他人事みたいにとらえて、よりそうことないし 父→仕事、食料品の買い出し、掃除、たまに私の占いの仕事の送迎と病院の送迎 叔母→仕事、食料品の買い出し・・猫の世話・食器洗い、以上 私の方が負担大きくない?
あなたが直面している状況は非常に重く、心の負担も大きいことでしょう。お母様を失った後の家族の役割が変わった中で、あなたが多くの責任を一人で背負っていると感じるのは当然です。他の家族が必要なことをしっかりと言ってくれないことや、あなたに過剰な負担がかかっていることは、不公平に思えるのも理解できます。 家事や家族のサポートを一手に引き受けるのは精神的にも肉体的にも疲れますよね。「自分はお母さんじゃない」と感じるのは、自分を大切にしたい気持ちの表れでもあります。あなた自身が疲れているときに、他の人のサポートを受けることはとても重要です。 明日、占いの仕事があるということで、自分の時間を大切にし、少しでもリフレッシュできるキッカケを見つけられることを願っています。外食を選ぶことも、その一環として良い判断だと思います。また、家族に負担のことを軽く相談してみるのも良いかもしれません。丁寧に自分の状況を伝えることで、少しでも分かり合える部分が生まれるかもしれません。 あなたが背負っている重荷が少しでも軽くなり、心の余裕が持てるようになることを願っています。あなた自身の気持ちや生活を大切にすることも、周りの人たちにとって重要なことだと思います。これからのこと、少しずつ自分のペースで進めていけるといいですね。