42歳で不妊治療開始した。遅いと言われるかもしれないが、私は5年前に1度検査をして、旦那にも頼んだが全く協力してくれなかった。 40代は体外受精の保険適用が3回、43歳までなので、最後にどう思ってるか聞いて、子なし人生にするかしないかを旦那に問うてみたところ、子供が欲しいと言ってきた。 なのでじゃあ最後に頑張ってみようかと保険内3回、自費1回と4回やってみたが全て陰性。 仕事もほぼ休まず通院するのは時間的になかなか厳しかったが休みは有休内におさめなんとか頑張っていた。鍼にも通ったし、サプリも毎日飲んだ、食べ物にも気を遣い、祈祷にも行った。できるコトはなんでもした。 その間旦那はゲーム三昧、残業という名の逃げに走り、家事もろくにしない。 体外受精前にシリンジ法も少しだけ試してみた。その余りが結構あるので、自力で何周か頑張ってみようと思い、排卵検査薬をたくさん購入した。 そして旦那に、お菓子の食べ過ぎは控えて、夜もはよ寝て、朝もはよ起きて、健康的な生活を心がけてと頼んだところ、じゃあ私はドラマ見るのやめてと言われました。 私は普段からそんなにドラマを見るだけのような生活はしてないのに、この年末年始休暇に少し多くドラマを消化したからとこの言われ方。 俺は頑張るのに自分は頑張らんとかないやろって言われたけれど、私は一昨年の検査から昨年1年間必死に1人で情報をかき集め不妊治療を頑張ってきて、最後にしようって言った4回目の治療も陰性で1人涙流しながら帰ったのに、この人は、自分が頑張るなら私も等しく頑張らないといけないと言い放った。それで言うなら、昨年のあんたは何してたのさ、って。私が頑張ってた時何もしなかったのに。 昔、俺くらい稼いでくるなら家事しなくてもいいよと言うような発言をしたり、今の仕事で少し稼げるようになってから、かなり偉そうになったなと思う。上から目線が酷い。私もフルタイムで働いてるけど、結局田舎の中小企業やし女やしで男ほど稼げるコトもなく。それでも疲れるのは変わらないのに仕事後に家事を主体でやっているのは私。なのに小遣いはなし。でも旦那は小遣い10万〜。カードも自由に使ってるのに、自分の分の支払い分を小遣いから出しもしない。常に衝動買いをし、スーパーに一緒に行けば、自分用のお菓子をいっぱいカゴに詰める。トイレに入ればスマホ握って長くて1時間出てこなかったり、お風呂でもスマホ、ベッドでもスマホ。私にドラマ見るのやめろって言う前にお前のスマホ眺める時間どうにかしろよという感じ。 朝も出社前にやるコトいっぱいあるのに、出かける30分前に起きてきたり、旦那はリモートなのに、昼休みはすぐ寝て猫にご飯もやらんし、猫トイレの掃除もしない。何のためのリモートか。家帰ったらご飯の用意少しでもしてくれてるとかもなく、掃除洗濯物しない、お風呂もお湯だけ抜いて蓋そのままで掃除せずに放置したり、猫も可愛がるだけで世話しない。 私この人の何が良くて一緒にいるのか。 私は結婚なんか望んでなくて断ったのに結局しないといけなくなって、、、 付き合って2年目で浮気した男なんて結局クズ男やのにね。そんで元バンドマン。ほんま自分がチヤホヤされたいだけの中身すっからかんのバカよ。顔が良いだけで人生楽して生きてきましたーみたいな甘々ちゃん。アラフィフになっても親からお年玉もらったり、車買ってもらったり、家購入の頭金出してもらったり、親も甘やかしすぎやん。 こんな人の子供産んでもワンオペになるだけやし、子供おらんほうが身軽で離婚しやすいしって思うけど、私もいっぱしに人の親になってみたかったんよね。 不妊治療してみたら産めないコト=悲しいコトみたいになってしまった自分がいて、子なし人生でもいいと断然できんくなってしまったんよね。 でも子供ができなくて悲しいのか、自分の頑張りが結果に繋がらんくて悲しいのか、どっちの悲しみかわからんくて、どうしたらいいのかねって状態。産める状態で産まないと決めるのと、産めなくなってから諦めるのでは自分の気持ちの行き場が違ってくると思う。 この人と出会わなければ私も人の親になれてたかもと思うと、自分の選択の間違いにほんまに後悔する。でも愛猫たちと出会えた今があるのはその過去のおかげやから否定はしたくない。 話は逸れたけど、とりあえず今旦那が○んでくれたら、私はスゴく楽になるってコトはわかる。 どうせなら子ども産ませてくれてから○んでくれたら尚良い。 すぐ不機嫌になるフキハラに心のDVはストレスすぎる。早く自由になりたい。
旦那なんなん。
お気持ちお察しします。 そのような環境ではとても辛いですね。 夫婦の問題への理解の相違や、思いやりや優しさのない言動、悲しくなります。後悔してしまう気持ちも否定したくない気持ちもとてもよく分かります。 あなたはとても頑張っていると思いますし、無理をせず、これからもご自身が幸せになるための選択をしてほしいです。
あなたの心の中には非常に多くの複雑な感情や葛藤が渦巻いていると思います。まず、不妊治療に取り組む中での苦しみや、不安、そして期待が満たされない辛さは、それだけで心に重くのしかかるものです。あなたがどれほど努力をされてきたか、何を犠牲にしてきたかが伝わってきます。その努力を理解しない旦那さんとの関係が、さらにあなたを苦しめているのが見受けられます。 治療が進まない現実は非常に残念で、あなた自身の感情の整理は簡単ではありません。悲しみの根源が「子どもができないこと」か「自分の努力が結果に結びつかないこと」か、その境界線は分かりにくいものです。どちらも重大なことですし、感情に振り回されるのは当然のことです。 また、伴侶とのサポートシステムがないことが、あなたにとってどれほど孤独感を増幅させているかが分かります。生活の中で一人で抱え込むことが多いと、ストレスや疲労感も増し、心の負担となります。このような苦しい状況にいることは、精神的に非常に厳しいことです。 自分の望む人生や夢を追いかける中で、時には周囲との関係も考え直さなければならない瞬間が訪れることもあります。「自由になりたい」という気持ちは自然なことですし、あなた自身の幸せを重視することが重要です。自分を大切にしながら、これからの選択についてじっくりと考えてみてほしいです。心の平穏が訪れることを願っています。