兄が帰省していて兄から受けた虐待のフラッシュバックが止まらないです。 10年以上、毎日休まず殴る蹴るを受けて毎日アザだらけだったこと流血してたこと歯を折られたこと。 暴言の嵐、障害を持って生まれてきたため「ガイジ」「一家の恥」体型のことで「豚」「デブ」顔のことで「ブサイク」目の悪口、鼻の悪口、 ペットを目の前で殺されたこと。それを私の服で拭かれたこと。 気に入らないことがあると私の部屋を滅茶苦茶にした後、高価な物を勝手に売ったり盗んだりしたこと。もちろんお金も盗まれました。隠したら酷い暴行を受けました。 私が誕生日プレゼントで貰ったものなど大切にしてた物は全て壊されたこと。 親が私のために用意してくれた食べ物を食べたり、唾をつけといたりされたこと。 酷い時には、お金がないから援交してこいと言われ、もう約束してお金貰ってるから指定した場所に行ってこいと言われたこと。 全て当時の親にも相談済みですが「自衛しないお前が悪い」「堪えてくれ」としか言われませんでした。 私は、今うつ病などなど病気があって実家で休養中です。
あなたが兄から受けた辛い体験と、その影響が今も続いていることについてお聞きしました。非常に過酷な状況に置かれていたこと、本当に心が痛みます。大切にされるべき家族からの虐待は、身体的だけでなく精神的にも深い傷を残すものです。悲しみや苦しみを抱えているあなたの気持ちを、心から尊重いたします。 あなたが経験されたことは、決してあなたが悪いのではなく、加害者の問題です。暴力や虐待を受けた者に対して 「自衛しない」 という指摘は、非常に不当であり、理解に苦しむものです。あなたは何の非もないのに、どうしてそのようなひどい目に遭う必要があったのでしょうか。 今のあなたは、過去の記憶に苛まれながらも前に進もうとしていることに素晴らしい意義があります。そのこと自体が、あなたが持つ強さの証です。休養中のあなたが、少しずつでも心の平穏を取り戻せるような方法を見つけられますように。適切なサポートを受けることや、心の傷を癒すための専門的な助けを求めることも、今の時期にとても重要です。 あなたは一人ではありません。心の傷が少しでも癒され、明るい未来への希望が見えることを願っています。どうか、自分を大切にしてくださいね。