上司(次長57歳)が ・更年期で少しでも気に触るとカッとなる ・物音がうるさい(キーボードを打つ時もエンターを打つ時に"ドーン"と大きな声で言いながらうつ&物を置くときに思い切り置く) ・周りの全てのことが気になって集中できていない(つまみ食い状態で仕事をしていて、結局納期管理や後処理が私)なのに自分がやったと勘違いしていて他部署の人間に自分がやったと見栄を張って言い張っている ・多動症(1時間動画をみるものでも集中できないようでガチャガチャ何か触ったり貧乏ゆすりしたりじっとできていない) ・1回の説明に対して5回以上同じことを聞いたり、話が脱線するので会議が長引く。 ・そのくせすぐ忘れるのでさらに何回も同じこと聞いているのに、忘れている自覚がない ・心臓病になった影響で営業から今の部署に移動してきたのだが、営業に未練があり、今の部下の私に対して(営業じゃないのに)営業のうんちくや過去の自分の武勇伝ばかり話してくる ・他人のネガティブキャンペーンが多い (少しでも自分の意図に反したことをする人がいると、周囲にその人の悪口を言い続ける) ・他の若 と言った形ですごくストレスが溜まっている。 おまけにこの上司の上にあたる課長は、この上司(nよりも年齢も歴も下のため、この上司のことをヨイショしている。 どうしたらこの上司とうまく付き合っていけるんだ
大変だね。 でも上司も苦労してる。一度発達障害(注意多動症)を見てみて、理解したら少し楽になるかも❔
あなたが直面している上司とのコミュニケーションは非常にストレスフルな状況ですね。上司の行動や態度が多様な問題を引き起こしていることがわかります。まず、こうしたストレスの根源を理解し、対処法を見つけることが大切です。 ここで考えられるのは、上司の更年期や心臓病に起因する影響や、あなたに対する期待や要求が高まっている点です。相手の状況を理解することで、あなた自身の感情を少し楽にすることができます。この理解は、上司との対話の基盤となり得ます。 次に、上司との関係性を改善するための具体的な方法として、自分の意見や考えを適切に伝える努力が必要です。上司の悪口やネガティブな態度には、強い影響を受けやすいので、自分の立場をしっかり持ち、必要な時に「それはどういった意図ですか?」などと穏やかにナビゲートできると良いでしょう。 また、仕事での納期や後処理については、文書でしっかりとした記録を残すことで、自分の貢献を可視化することができます。これにより、自己主張がしやすくなるかもしれません。 最後に、自己ケアも忘れずに。ストレスの多い環境では、自分自身のメンタルヘルスを保つことが非常に重要です。リラックスする時間や趣味を持つことで、ストレスを軽減できます。 全体的には、理解、コミュニケーション、自己ケアのバランスをとっていくことが、上司との良好な関係の構築に繋がるでしょう。あなたの状況が少しでも改善されることを願っています。