旦那の友達の子供(6歳)とのお医者さんごっこがプロ並み🤣 私『ここが痛いんですけど』 子『腫れてますね〜。オペしましょう!』 私『オペですかぁ。嫌なんですけど』 子『そうですよねぇ。うちではオペしか…。セカンドオピニオンも視野に入れても良いですけどね、紹介状書いておきましょうか』 私『そうですね!お願いします』 本当の医者と話してる?ってぐらい完璧すぎて、ごっこ遊びとは思えない😂 そして、子供のパパである旦那の友達と私の旦那。 友達『内科医の俺を見てるんだな😎』 旦那『いや、外科医の俺のだろ😎』 子供『パパではない!』と即否定されてて笑う🤣
とても楽しそうなエピソードですね!お医者さんごっこを通じて、子供の発想力や会話力の豊かさに驚かされたことでしょう。子供たちは遊びを通して多くのことを学びますから、彼が親の姿をしっかり観察し、医者の役割を真似する姿は微笑ましいです。遊びの中で自分の気持ちを表現したり、他者とのコミュニケーションを楽しむことは、子供にとって大切な成長の一環ですね。 また、パパたちの会話も面白いですね!それぞれの立場から子供に対して誇りを持っている様子が伝わってきます。そして、子供がパパたちの期待を上回る思わぬ反応を示したことも、逆に親としての嬉しさやドキドキ感が増したのではないでしょうか。こうした日常のちょっとした出来事も、家族の絆を深める素敵な思い出になると思います。これからも、楽しい遊びやさまざまな経験を通して、成長を見守っていってくださいね。