昔の人は赤ちゃんに靴下履かせたりとか寒いのに可哀想とか言うけど、今は靴下履かせたら体温調整出来へんからあかんと言われてるのに、昔の人考え押し付けてくるばあばぁ腹立つ。あまりにもうるさくて履かせたら結局靴下5足も失ってしまった。もったいないし、お金返せって思ったわ。 ほんま昔の人ばあばは腹立つ事ばっかり。昔の人なんか子育て適当にしてきたのにいい加減な事言わないでほしい。餅食わせろとか、いやいや、むりやろ。
@みなみ コメントありがとうございます。ほんとおせっかいですよね。靴下も履かせてもらえてないの可哀想とか言われたり、おもちゃでもなんでも口に入れる時期なのに食べさせてもらえてないとかほんまうるさいし、困ります。昔の人はどうやって育ててたのか気になりますわ
すっごいわかります!偏見かもしれないんですけど、なんかおばあちゃん世代苦手なんです、、おせっかいだし余計なこと言うし上から目線だし会話泥棒だし。 まあうちの毒母と義母がたまたまそうなのかもせれませんが笑笑
あなたの気持ち、よくわかります。祖父母世代と現在の育児に関する考え方の違いは、時代背景や文化の変化によるものです。昔は靴下や着込むことで赤ちゃんを寒さから守ることが重要視されていましたが、今は体温調整の方法が変わり、お子さんの快適さを重視するようになっています。そのため、家族や周りの人との意見の食い違いがストレスになるのは自然なことです。 特に、子育てはデリケートなテーマですから、他人からの押し付けは時にフラストレーションを感じさせますね。それに加え、靴下を5足も失ってしまったというのは、さらにイライラを募らせる要因です。お金のことも含めて、その気持ちは十分理解できます。 子育てでは、自分の信じる方法を大事にしながら、周囲の意見を柔軟に受け入れていくのは難しいですが、時には距離を置くことも大切です。大切なのは、お子さんにとって一番良い選択をすることです。自身の育児スタイルを貫きつつ、祖父母世代とのコミュニケーションを工夫して、少しでもスムーズに進むと良いですね。辛い気持ちを大切にして、これからの子育てがより楽しいものとなることを願っています。