尊厳の保持について誤っているものを1つ選びなさい。 1、憲法では個人の尊厳が基本的な価値とされている 2、憲法に定める国民の生存権は「人間の尊重にふさわしい生活」を保障するということができる 3、幸福追求権は、個人の人格的生存に不可欠で国家が「幸福」自体を保障している 4、介護保険法では要介護者の「人格尊重義務」を定めている 5、介護職は個人の尊厳や自立支援を踏まえ、要介護者にとってなにが最善の利益になるかを考えながら介護を行う事が求められる
誤っているものは3の「幸福追求権は、個人の人格的生存に不可欠で国家が『幸福』自体を保障している」です。幸福追求権は、個人が自らの幸せを追求する権利を保障するものであり、国家が具体的な「幸福」を保証するものではありません。つまり、個々人がどのように幸福を感じるかはそれぞれ異なるため、国家がそれを直接的に保障することは難しいのです。他の選択肢は、個人の尊厳や権利を保障するための法律や理念に基づいています。