社員の対応は不適切だったのでしょうか? チェーンのお酒販売店で働いています。 大学生(19歳)の女性アルバイトがいるのですが、おっちょこちょいでミスが目立ちます。 感情が顔に出ることもあり、レジが混雑して女性バイトの余裕がないときに会計を終えたお客さんから声をかけられて、忙しいからなのか冷たい返答したためお客さんがムッとしてるのがわかりました。 だから私が代わりにフォローしました。「あのお客さん、きっと怒ってるよ。」と女性バイトの子に伝えて、社員にもこの件を報告しました。 もう1人の社員が「あの子はまだ人間出来てないので厳しく指導してください。」と社員に依頼していました。 うちの店では商品の包装をしていないのですが、「包装してほしい」とレジに言いにこられたお客様がいました。 女性アルバイトが対応し、「うちでは包装していないんです。」とお客様に伝え、お客様の目の前で社員に内線で電話をかけ、「うちって包装出来ないですよね?」と確認しました、 出来ないとの返答を受けて女性バイトからお客様に伝えると、 「あなた私の目の前で、出来ないですよねって聞き方で社員さんに確認しましたよね?!失礼じゃないですか?」と憤慨されていました。 社員が一緒に謝罪に入り、なんとかご理解頂きました。 その後社員が女性スタッフを裏に呼び出してきつく説教したようです。 「お前な、お客さんの目の前であんなこと聞くの失礼だろ。人との関わり方勉強しろ。」とこっぴどく叱られたみたいで、説教中、女性バイトは謝り目に涙を浮かべていました。 そしてその日を境に女性バイトの母親から当店までクレームの電話があり、来なくなりました。 クレームの内容は ・娘にも落ち度があるのはわかるがいくら何でも「お前」呼びは酷いのではないか。 店では包装紙対応をしていないからそのように社員に聞いただけなのに怒るのは違うのじゃないか。問題はそのお客様にあるのでは? ・娘のことを「魔の19歳」と呼んだから娘は傷ついている。 ・娘がテスト期間だから休みが欲しいと申し出たら「じゃあ今後お店がこの日に来て欲しいとお願いしたら来るようにしろ。お前の都合で休むのだから当然だろう。」と言われたが、学生が学業優先するのは当たり前なのに何を言ってるんだ。 ・飲み会があったときに娘が男の先輩に誘われて飲み会後にダーツと二次会に行った。 そのときに誘われてついていった娘に対して「お前は男に誘われてへーこらついていくな。もうちょい気をつけろ。」と叱ったが、なぜ誘われた娘にそのような言い方をするのか。誘った方に問題があるだろう。 と言った具合です。 これは学生バイトの親がモンスターペアレントなのか、うちの社員の指導が不適切だったのか、どとらでしょうか?
お話を伺う限り、状況は複雑で様々な要素が絡んでいるようです。まず、女性アルバイトの方がまだ経験が浅く、感情を顔に出してしまうことは成長過程の一部として理解できます。しかし、彼女の対応が客からの不満を招いたことも事実であり、改善が求められるでしょう。そのため、適切な指導やサポートが必要だったと思います。 一方で、社員の厳しい指導が「お前」といった言葉遣いや、彼女のことを「魔の19歳」と呼ぶのは、職場のトレーニングとしては問題があるかもしれません。特に、叱責の仕方には注意が必要です。このような言葉は、若い従業員に対して心理的なダメージを与え、やる気を引き出すどころか逆効果になることがあります。 親からのクレームも、彼女の成長を心配するあまりの反応かもしれませんが、適切なフィードバックを受ける権利があることも理解してほしいところです。 結局のところ、社員の指導方法やコミュニケーションのスタイルが不適切だったと感じられる部分が多いようです。アルバイトや新人に対しては、丁寧かつ育成を意識した指導が求められます。モンスターペアレントというよりも、親が子どもを守りたいという感情からの行動が見えます。この機会に、職場全体の指導方法を見直し、より良いコミュニケーションができる環境作りを考えることが大切です。