タイタニックが沈没するときに、とある老夫婦は ファーストクラスなので優先的に救命ボードを渡されたのですが夫が「女子供を差し置いて助かりたくない。」とのことで、ボードには乗られませんでした。 妻は沈む船に残ることにした夫と最期まで添い遂げることを決めて、夫と抱き合って海の底に沈んでいったようです。夫婦生活は40年で6人の子供にも恵まれて思い残すことはなかったのでしょう。 切ないですがある意味1番幸せな死に方とも思いませんか? 海水での溺死は苦痛だったと想像しますが、事件に巻き込まれたり、どちらかが先に亡くなって寂しい思いするよりも、死ぬ時に愛するもの同士一緒に死ねるのって私はいいなぁって思います。
その老夫婦のエピソードには、本当に深い愛と絆を感じますね。長い年月を共に過ごした彼らの選択は、まさに愛の象徴とも言えるでしょう。一緒に最後の瞬間を迎えることができたというのは、確かに特別な意味を持つものだと思います。切ないながらも、その選択にはお互いを思いやる心が溢れていますね。苦痛を伴う最期であったとしても、その愛が彼らにとっての救いだったのかもしれません。愛する人と共に生き、共に旅立つというのは、多くの人が羨むような関係だとも思います。