電磁波被害による体調不良は、まだ止みません。私の場合の対…

塩豆大福

不明

2023年1月29日 23:45

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電磁波被害による体調不良は、まだ止みません。 私の場合の対策について、いくらか情報を共有しますので、誰かの助けになることを祈ります。 まずは、アプリで測定して、発生方向を特定していきます。複数の方向から照射されていることがありますので、よく調べてください。(詳しくは別の投稿を見て下さい。) 発生方向には、家、倉庫、車などがあるはずです。怪しい場所であれば、極端に人の出入りがあったり、絶えず何かの作業をされていました。さらに、自分の帰宅や部屋の移動に伴って、屋外のその付近への出入りがあったりもします。または、内部を隠した殆ど使用しない駐車が増えるなど。そしてその場所から真っ直ぐに自身の滞在場所へ照射されていました。 照射場所が分ければ、まずはかわすことです。自身の滞在位置を変えてみましょう。相手も対応するために怪しい行動が増えるかもしれません。 照射をガードするには、いろいろ有るようですが、国の出されている情報で放射線への対策が参考になります。 (電磁波とは、いろいろなものが含まれます。ウィキペディアでも調べてください。) そな中でも特に鉛が効果が高かったです。一般的に売られている対策グッズなどウェブ上の対策商品の効果は全く理解できませんでしたが、これはかなり効果がありました。但し、照射方向が一つでも遮断できていないと、痛み等は取れません。 鉛は、シート状のものが市販されています。10mで4万円程度(ネットショッピング)掛かるので、結構な金額ですし、対策場所が増えると材料費はさらにかさみます。初めは、藁をもすがる気持ちで、一か八かやったところです。シートは、柔らかくて思いため、そのままでは壁になりませんので、板に貼ったり、段ボール(160番)に挟んで壁を作ったりして活用しています。 鉛が信じがたい場合は、まずは亜鉛鉄板(1m*2m程度2000円ホームセンター)で試してください。効果は、本当に少しですが無いよりは良いと感じました。 予算の掛かることなので、責任までは取れませんので、よく測定して、自身の判断で検討してください。 照射をかわしたり防御すれば、少しでも体調が戻り、まともな判断力が帰ってきます。徐々に気が付くことですが、そのうち測定しなくても照射の有無や方向が感覚で理解できるようになります。また、照射を受ける側の体の表面に症状が出やすくなっていることにも気が付きます。 慌てず、測定と防御の策を進めて下さい。肝心なのは、相手に悟られないことです。相手は、こちらが気づいたと知れば次の手を講じます。誰にもしゃべらす黙って行動しましょう。(携帯のGPSやマイクやカメラは乗っ取りにあっているかもしれません。てきるばふさぎましょう。) また、照射相手が分かっても直接そのことを話さないことです。精神病扱いされるだけです。 電磁波の攻撃は、医療システムの悪用です。例えば、レーザー脱毛、尿石の除去、ガンマナイフなど、いろいろなところで技術は確立されています。 私の場合は、いろいろな策で痛みを軽減し、自身をとり戻してきましたが、まだ完璧ではないです。 この前は、胸の局部を狙われ、表皮10cm以内の範囲にあり得ないほどの出来物がでたと思えば、病院検査のうえで内蔵には腫瘍発生です。その後、表皮の異常は無くなり、腫瘍は経過確認となりました。 さらに、照射攻撃は、全身的な被害は軽くなるところもありますが、今は頭を狙われています。次は脳腫瘍にして、妄想や精神病扱いにするのが手口なのかもしれません。 一般的には、どう考えてもそこまで嫌がらせを必要性はありませんが、嫌がらせをしてくる方は妄想でなく実在しています。 私の身の回りを考えると、社会の嫌がらせやイジメは、どこかで繋がっている可能性が高いと判断します。

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