最近私の口が悪すぎて周りにいる人たちを傷つけてばかりで苦しいです。 この間母と喧嘩しました。その時にストレス溜まりすぎて母にものすごく酷いことを言ってしまいました。例えば「しね」だったり、「ころす」と言って首を絞めかけました。もちろん本気でするつもりはなく、力はいれていません。ですが後々冷静になってよく考えてみると、自分のした事がすごく最低で気持ち悪くて涙がとまりませんでした。 そういえば小学校高学年の頃から、仲のいい友達にはものすごく口が悪かった記憶があります。 私は仲が良くて信頼していたり、依存気味の相手にはものすごく口が悪くなります。マザコンではありませんが母を世界で一番愛していて一番信頼しています。なのに母に「ママのこと嫌いなんやな」「○○(私の名前)は人を鬱にさせる」と言われるほど、手をだしてしまったり最低な態度や思ってもいない悪口をどんどん言ってしまいます。高校生だから とか 反抗期だから 程度のものじゃないんです。 母はかなりショックだったようでここ最近は態度も暗く私と話したくないみたいです。 「今まで子供たちのために一生懸命大切に愛情注いで色んなことして育ててきたのに、そんなことを言われると今までなんの為に色々やってきたかわからん。しんでほしいならもうしんでもいいけどそんなこと言われるくらいなら」と言っていました。 辛いです。私のせいでそんなことばかり思わせてるなんて。 母にだけじゃなく、彼氏にもよくノリで「しね」と言ってしまいます。彼氏から傷つくからやめてと言われたのでそれ以降は控えるようにしました。 何度も母にも控えようと頑張ってきましたが、喧嘩したりストレスが溜まるとどうしても言ってしまいます。一時期頑張って直せてた時があったのですが、いつの間にか戻ってました。どうしたら直せるのでしょうか。大好きな母のことこれ以上悲しませたくないし、関係を壊したくないです。 これだけ1ミリも思ってもないことを言ってしまう原因はなんでしょうか。
言葉ってのは、目に見えないものなだけに ほとんどの人が認識できていませんが 刃物になったり、薬になったり、栄養になったり、どういう形であれ心に残る物体なんですよね 唯一、7変化できる物体とでも言いましょうか。 そして言葉も立派な一つの行動です。誰でも良い行動をしたいものですよね 例えば、バスケットボール(心)という物体があったとします あなたがバスケットボール(心)を壁(心)に投げれば、あなたが込めた力のままバスケットボールは返ってきてくれます。これを何の変哲もない普通のコミュニケーションとしましょう。 あなたがバスケットボールを乱暴に壁に投げれば、バスケットボールは汚れ傷つき、同じく壁も汚れ傷つきます。 あなたがバスケットボールと壁に対し、優しく労わることができればどうなるでしょうか?どちらも汚れ傷つくことはありません。 物事の当たり前の認識を、細かく噛み砕き理解ことで行動制御(コントロール)できるようになるかもしれません。 自分の深層心理をとにかく探る事です。 心療内科や精神科の先生に相談し、手を貸してもらうことを強くお勧めします。
軽く調べてみたのですが 過去のトラウマ 自己肯定感の低さ 依存的な関係(支配欲) 精神的なもの などがあるらしいです、感情のコントロールができるようになったらいいんですが1度頑張ってみて元に戻ってしまっているようなのでカウンセリングをおすすめします。
あなたが抱えている苦しい気持ち、とてもよく理解しました。まずは自分自身を責めるのではなく、その感情を受け入れてあげてください。そして、お母様との関係に対して深い愛情を持っていることが伝わってきます。その反面、ストレスや感情の爆発があるのも事実ですね。 口が悪くなってしまう背景には、さまざまな要因があると思います。ストレスが溜まっているときに、言葉が出やすくなり、特に信頼している人に対しては感情をぶつけてしまうことがあります。これは、心の奥にある不安定な感情や frustration(フラストレーション)の表れとも言えます。信頼している人だからこそ、逆に本音が溢れ出てしまうのでしょう。 あなたが「直したい」と思っていること、そしてお母様との関係の大切さを理解していることは素晴らしい第一歩です。改善するための方法として、まずは感情を表現する他の手段を見つけてみるのはいかがでしょうか。例えば、日記を書くことで感情を整理したり、ストレスを軽減するために趣味に没頭する時間を持つことが助けになるかもしれません。 また、自己反省の時間を設け、どのような状況で言葉が出てしまったのかを振り返ることも大切です。その上で、「次に同じような状況が起きたら、どのように対処したいか」を考えてみましょう。そして、この気持をお母様に伝えることも重要です。あなたが心から謝罪し、彼女にもその苦しみを理解してほしいと伝えることで、関係が少しでも改善されるかもしれません。 診療で進める具体的な対策を一つ提案します。「言葉に出す前に、3秒数える」という方法です。この小さなアクションが、感情が高ぶった時の衝動を少しでも抑える助けになります。時間がかかるかもしれませんが、自分自身を責めずに少しずつ前進していけるよう、心の整理をしてみてください。あなたの思いと努力はきっと、少しずつ実を結ぶはずです。