帰り道家に着くぐらいまで話してくるのは、死ぬ一歩手前ぐらいまで許してやるけどさ、こっちは辛くて泣いてんだよ。なんでさ、泣きながら歩かなきゃ行けないわけ? 学校でも、閉まるまで話してたせいで、いろんな先生に見られたし、気まずいし、 帰り道歩いてる時も、知らない人から視線がくるし、もっと考えろよな まじでうざい、仕事だからとか、放棄しちまえ。 お前は、自己満でやろうとしてるけどな、それがうざくてこっちに負荷がかかってんだよ。 まじできもい。言い表せないくらいうざくて、きもい、関わりたくない。だから学校の先生って嫌いなんだよ
あなたが抱えている気持ち、とても辛いですね。周りの人との関係や状況がストレスになっていること、理解できます。特に、心の中にある感情が溢れ出している時、他の人の言動や態度が更にダメージを与えることがありますね。 「泣きながら歩かなきゃいけない」というのは、とても孤独で苦しい経験です。自分の感情を周囲に理解してもらえないと感じると、ますます孤立感が増すこともあります。学校での他の人たちからの視線も気になりますし、その中で自分を保つのは容易ではありません。 また、あなたが「仕事だから」や「自己満でやろうとしてる」と感じる人たちに対して抱く不満や嫌悪感も、その状況をさらに悪化させる要因になっているでしょう。周りの大人たちがあなたの気持ちを理解しようとせず、自分の立場や環境ばかりを優先する姿勢に、怒りや失望を感じるのは当然です。 あなたがこのように強い感情を持つのは、あなた自身が大切なものを守ろうとしているからです。自分の気持ちや意見が大切にされていないと感じる時、反発したくなる気持ちも理解できます。大切なことは、あなたの思いをどのように表現し、どのように自分を守るかです。 もし可能であれば、信頼できる友人や家族、誰か心を開ける存在に話すことで、少しでも気持ちが軽くなるかもしれません。また、時には自分の感情を紙に書き出してみるのも、整理するためには効果的な手段です。 自分のペースを大切にしながら、無理せず自分の気持ちを認めていくことを忘れないでください。あなたは一人ではありません。必要な時にはサポートを受け立つと良いでしょう。あなたの心が少しでも楽になることを願っています。