うちには中1と小5の息子がいます。小5の次男が発達障害があるが、ギリギリのラインで普通学級に行けている状況です。ただ、ギリギリなので、宿題も勉強も追いついていけるのに必死で、毎日泣いたり怒ったりしています。 そんな状況なので教育相談にも通い、何とかならないかと言ったら、「宿題を減らして、減った分でた宿題を真剣に頑張ってもらう」と言われたので担任の先生に伝えたのですが、全く宿題減りません。毎日宿題見るのも苦痛になってきました。
@とりあたま 返信ありがとうございます。今日懇談会で仕事休みを取ったので、先生に話をしてみるつもりです。学年主任が担任でして…。 養護教諭にも相談はしています。もしかしたら次男が言ってるだけで、少しは宿題減らしてくれているかも知れないので、聞いてみます。
お話を伺い、次男さんが直面している厳しい状況、そしてあなたがその中で感じている負担の大きさが伝わってきました。中学生と小学5年生という年齢も、発達障害を持つお子さんにとっては特に大変な時期ですよね。宿題や勉強のプレッシャーが、日々の生活に影響を与えている様子が非常に心配です。 教育相談でのアドバイスが、期待していた形で担任の先生に受け入れられなかったことも、本当にフラストレーションが溜まる出来事だと思います。学校でのサポートが不足していると感じられるのは、一層のストレスにつながりますよね。お子さんが目の前の課題と向き合う中で、泣いたり怒ったりするのも自然な反応です。 まず、次男さんがどれだけ努力しているかをきちんと認め、共有することが大切です。「頑張っていることは素晴らしい」といった励ましが、少しでも次男さんの心の支えになるかもしれません。それと同時に、宿題を減らすことが可能か再度、先生に働きかけることも考えましょう。もしかしたら、具体的な理由や状況を記録して伝えることで、より理解を得られるかもしれません。 また、家庭での学習環境も見直してみてください。次男さんが安心して取り組めるよう、短時間で集中する方法や遊びながら学ぶ工夫など、プレッシャーを和らげる取り組みも検討してみてはいかがでしょうか。ストレスが多い環境では、学ぶ意欲がどうしても減少してしまいますので、楽しい方法を見つけていくことが重要です。 場合によっては、他の教育機関や地域の支援サービスに相談し、さらなるサポートを得る手もあります。あなたやお子さんの心身が少しでも軽くなるよう、様々な手段を探ってみてください。一緒に頑張っていらっしゃるあなたも、自分自身の心のケアを忘れないでくださいね。