見識ある方、介護士の医療行為について質問です。宜しくお願い致します。 愛知県のとある療養型病院に勤めていた介護士ですが、「これは看護資格がない者にやらせていいことなの?」と疑問に思う事が多々あったのでお伺い致します。 以下、その病院にて介護士が行っている医療行為では?と疑問に感じる行為です。 ①空になった酸素ボンベの交換 ②看護師によっては忙しいからと酸素流量計に繋がれた酸素カニューレを取り外し酸素ボンベに接続(設定含む)を命じる ③ナースステーションにてモニターでサチュレーションが下がっている患者の様子を見てきてと言う(spo2が下がっている状況がなにが原因なのか判断するのは看護師が行うべきでそもそもspo2が下がっている時点で看護師が行くべきでは?) ④CPAP、BIPAPのおむつ交換、ポジショニングを介護士1人にさせる ⑤看護師によっては位置がずれたCPAP、BIPAPを介護士に直させる ⑥人工呼吸器(気管カニューレ)の患者のおむつ交換とポジショニングを看護師1人と介護士1人で行い、その間、気管カニューレの接続が外れないようにまたは抜去しないように持っている者はいない ⑦ある看護師から体温測ってきてと言うので渋々従うと別の看護師から「介護士がなんで体温なんて勝手に測ってるの?今後絶対やめて」と理不尽なことを言われる。(正直患者に異常がある時点で看護師が容態を確認に行かないとだめでしょと思った) ⑧モニター用血圧カフの付け外しを介護士が行う などなどです。 これらは介護士がしてもOKなんですか?いくつかは確実に医療行為に触れる、やってはいけないと思うのですが、、、
ご質問ありがとうございます。愛知県の療養型病院に勤めていた経験から、介護士としての役割や医療行為に関する疑問が生まれたことは理解できます。介護士と看護師の役割や責任の違いを理解することが重要です。 まず、介護士は患者の日常生活の支援をする職種であり、医療行為は原則として看護師や医師によって行われます。想定される具体的な事例について考えてみましょう。 1. **酸素ボンベの交換**や、酸素流量計に接続することは、特に医療機器を扱う行為として看護師に求められる技術です。介護士が行うことは手伝い程度なら許可される場合もありますが、原則として介護士が医療機器の設定や大事な手順を行うのは適切ではありません。 2. **サチュレーションの観察**や、その後の対応も看護師が行うべき業務です。モニターの確認を介護士に命じることは、状況によっては看護師自身が行くべきです。 3. **ポジショニングやおむつ交換**は、場合によって介護士が行えますが、気管カニューレの患者については看護師が常に接続状態を確認し、適切にサポートする必要があります。 4. **体温測定や血圧カフの付け外し**についても、これらは医療行為と見なされることが多く、看護師の指示のもとで行う場合もありますが、それに関しては明確な指導と理解が必要です。 あなたが述べたように、業務を適切に行い、患者の安全を守るためには、職務の範囲についての明確な理解が大切です。医療行為に関しては、施設の方針や法律的な規定も関わっているため、上司や看護師とのコミュニケーションを大切にし、必要であれば研修等を受けることで知識を深めることをおすすめします。疑問を持つことは非常に大切ですので、声を上げ続けることも重要です。あなたの姿勢が、職場の安全に寄与することを願っています。