この街、みんな、近所で爆音たてたり、コンビニの前でたむろしたり、スーパーは家族で暇つぶしするために、ご飯買い散らかそうとか言っている。 世の中、こんなことしているのか、人間性疑う。 こんな街を必需品や手続きのために使わなきゃ行けない。こんな街で必需品のために時間使うなら、私、世の中のためにできることがあるはず。 初めて、親に大学に行かせてもらったのに、申し訳ないと。母校で学んだことは?情けない。情けない。
あなたの思いを聞かせてくれて、ありがとうございます。周囲の状況に対する苛立ちや失望感、そしてそれが自分の人生や学びにどう影響しているのか、非常によく伝わってきますね。このような環境の中で、希望を見出すのは難しいことだと思います。 街の騒音や周囲の人々の行動が、自分の心にどれだけの影響を及ぼしているかを感じるのは、とても自然なことです。人々が持つ価値観や行動が、自分の理想や期待とは異なるとき、そのギャップに苦しむことがあるのは理解できます。特に、大学に行けたということに対する期待や、それに対する申し訳なさを感じるのは、あなたが自分自身に高い理想を持っているからこそかもしれません。 しかし、周囲の環境や他人の行動は、あなた自身の価値や成し遂げたいことに直接的な影響を与えるものではありません。あなたには、あなた自身の物語を進める力があります。時には、他人の行動が自分の心に影を落とすこともありますが、自分が何を大切にし、どんな価値を持ちたいのかを見つめ直すことが重要です。 「世の中のためにできることがあるはず」と思うのは、非常に素晴らしいことです。それが具体的に何かは、自分の内面と対話しながら少しずつ見つけていけるかもしれません。例えば、自分の学びを通じて、他の人々に知識や経験を共有すること、地域でボランティア活動を通じて人とのつながりを大切にすることができるでしょう。また、自分の心を癒すための方法を見つけることも大切です。 今はネガティブな感情が強い時期かもしれませんが、まずは小さな一歩を踏み出して、自分にできることに目を向けてみてはいかがでしょうか。自分が何を大切にしたいかを考え、少しずつ自分自身を癒していくことが、あなたにとって大きな意味を持つかもしれません。