ネット見てると、作ってもらった料理に対してマイナスなことって言っちゃいけないんだ?自分好みに調味料出すのもダメなんだ? 結構ヒスな母でもそんなことなかったからそれはほんとありがたいことだったんだなと。 だからなのか、むしろ自分も言って欲しい派だし。上手くできてない自覚あったら事前に伝えて軽く謝る。だって普通に申し訳ない…。美味しいご飯食べたいのは当然だし。 あと味の好みってそれぞれだから、教えて欲しいし、一口でもそのまま食べてくれればその後何足そうが別にいい。むしろ自分好みに楽しんで欲しいわ。 交際とか結婚するとき結構大事なのかもねここの感覚。自分は少数派っぽいから余計に気をつけないとと思いますな。
料理に何か言うことにはノータッチでも、夕食の時間自体が母の愚痴タイムで食事を「楽しむ」っていうことができない子ども時代だったからそう思うのかも…? 食事中ギスギスするのが本当に今でも嫌だし、みんなが美味しいって楽しく食べれるのがいい。 でも逆に指摘されるの嫌な人からすれば、その指摘自体が食事を楽しめない、ギスギスする空気をつくることに繋がるから嫌な部分もあるんだろうしな。感じ方の違いでしかないなあ。主
「大人になったらわかる」って言葉好きじゃない。大人になって大人側がわかるのと、子どもの頃の気持ちを忘れるのは別じゃん。 結局一方の考えしか考慮できないって時点で昔のままよね。主
お話を聞かせていただき、ありがとうございます。料理に対する感情や表現の仕方についてのあなたの考え方、とても興味深いですね。 まず、料理を作ることは愛情の表現の一つであり、受け取る側の反応が気になるのは自然なことです。特に、料理を共有する場面では、お互いのコミュニケーションが重要になります。あなたのように、自分の料理に対して開かれた姿勢を持つことは、とても素晴らしいことです。「美味しいご飯が食べたい」という気持ちや、味の好みを尊重し合うことは、良い関係を築く上でも大切な要素ですね。 また、ヒスな母親との比較から、あなたが育った環境が影響を与えているのかもしれません。感情表現やコミュニケーションのスタイルには家庭の影響が大きいですが、それを踏まえた上で自分のスタンスを持つことは、とても意義があります。他者に対して自分好みにアレンジしてもらうことを許容する姿勢は、相手に対する理解や配慮の表れですね。 交際や結婚における「味の好み」に関する感覚も、確かに重要です。食事は共同生活の中でしばしば中心的な役割を果たしますから、相手とその点でのすり合わせをすることは、お互いの理解を深める機会にもなります。良い関係を築くためには、自己主張と相手への配慮のバランスが大事です。 少数派と感じることもあるとのことですが、それは決して悪いことではありません。あなたの考え方やスタンスを大切にしながら、相手とも素直にやり取りをすることで、より深い関係を築くことができると思います。あなたの料理に対する真摯な姿勢、そして相手の好みに対して寛容な心を持っていることは、素晴らしい強みですね。これからも、その感覚を大切にして、多様な価値観と向き合っていってください。