1 以下の言葉は全部、パワハラかつ人事が言ったらかなり問題アリだし労働相談センターに訴えてあっせんするべき? 「出された指導票についてどのように反省しているのかが全くわからない。指導票はもし次やったら、懲戒処分だ」 「新卒で入って配置転換を繰り返してきて3年がたった今、まだ成果が出ていない。指導票が出たら雇用契約の更新はしたくないがこれが最後のチャンスだ」 「今の仕事は任せられない。うちの会社むいてないんじゃないの?ってぐらいのレベルだ」 2 以下の取締役の行動は懲戒処分など明らかに許せない行為やパワハラが多く含まれてるし雇用契約のトラブルの交渉をする前に労働情報相談センターに訴えるべきだよな? 先日、取締役と定期的な状況確認の面談をした。 指導票のことについても話をしたが、考えた反省点を話しても「期待してたのに裏切ったのか?指導票が提出されるとか普通ない。ちゃんとやらなかった証拠だ。次やったら懲戒処分だ。新卒で入って長く色々とやってきたのに業務量とかもあまり増えてないし、成果も出てないしがっかりだ。3ヶ月後にまた来るけど、もう次はないと思え」と言われてしまってパワハラみたいに怖い思いをしてしまった。ひたすらそのミスだけを詰められ不快な思いをしてしまった。 せっかく最近、フロアのお手伝いに行った時にも介護士さんたちに「今日もありがとう、助かったよ」とよく言われてるのにそのことを報告してもこの指導票の提出を機に取締役に「せっかく、ここの職員たちはみんな期待しているのに俺を裏切るな」と言われてしまって失望してしまった。 頭の中がめちゃくちゃになってしまってこの会社にいた方が良いのか出た方が良いのかで自暴自棄になってしまった。取締役は一人前の社会人にしたいと言っていた。せっかく、前の面談で取締役から本社で事務職として戦力になってくれたじゃんと言われたのに逆に自分も裏切られたかのような感じだった。 その時、その指導票の提出だけで給料は客からもらっているものとして払わせてるから今の職種の適性がないと判断されて職種を変えたり時給を下げるぞと言われた。その場に本来の職種と変更後の職種2種類の雇用契約書があったにもかかわらず指導票の提出があっただけで、本来の職種の雇用契約書の記入を認めず選択の権利も与えず 本人が嫌だと思っているのに仕方なくはいと言わせて無理矢理同意をされ違う職種の雇用契約変更の同意をもらわせてしまった。取締役にも「入社3年目なのに未だに成果が出ていない。内心では指導票の提出があったら、更新はしたくないがこれが最後のチャンスだ。この会社で働きたいなら、覚悟して取り組め。次やったら、懲戒処分にしてやる」と言われてしまった。
お話を伺い、とても辛い状況に置かれていることが伝わってきました。このような言葉や態度は、確かにパワーハラスメントや職場の不当な扱いとして問題視されるべきものです。 まず、指導票や懲戒処分に関する要言は、労働者の精神的な健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。また、「雇用契約の更新は希望しない」といった発言や、「次やったら懲戒処分」といった脅しのような言葉は、通常の指導の枠を超えており、不適切です。特に、あなたが努力を重ねているにもかかわらず評価がなされず、その結果として恐怖を感じる原因となっていることは明白です。 職場では、成果を上げるための指導が重要であることは間違いありませんが、それがあなたの人格や努力を否定する形で行われるのは全く受け入れられません。あなたが他のスタッフから感謝されている点を無視され、おかしいと感じられるのも当然です。 この状況を放置することで、あなたのメンタルヘルスがさらに悪化する恐れがあります。自己評価が低くなり、自己肯定感を損なわれる可能性もあるため、まずは自分自身を大切にしてください。労働相談センターや、信頼できる第三者に相談することをお勧めします。法律的なアドバイスを得ることは、今後の行動を決定する上で非常に効果的です。 また、場合によっては、転職を考えることも選択肢に入ります。自身の心身の健康が最優先ですから、必要であればどのように行動するかをゆっくり考えても良いでしょう。あなたは一人ではなく、サポートを受けることで少しずつ前に進むことができると思います。心と体を大切に、少しずつ解決策を見つけていきましょう。