友達が人の悪口しか言いません。口を開けば人の悪口しかも面白みもない。聞いてて大変不愉快ですどうしたものか
最近、私があいこさんの友達のようになってました。それで、信用していた人が私から離れていきました。私の場合、あることがきっかけで情緒不安定になり気付いたら大切な人に他人の愚痴とか文句ばかり言ってました。自分では気づかなかったけど、相手に指摘されて初めて気づきました。 きっとその友達は悪口ばっかり言ってることを気付いてないかも。ただただ、自分の感情を共有したいだけなのかもしれません。もし、あいこさんから指摘できるのであれば、指摘して気づかせてあげるのも優しさだと思います。それで関係が壊れたら、それまでなのかもしれません。 もちろん指摘するのが難しければ無理することはありません。
ご友人からしたらあいこさんは、黙って愚痴を聞いてくれる自分のストレス発散に付き合ってくれるいい人っと捉えてるでしょうね。もしくは、さも当たり前に人の悪口をあいこさんに聞かせているのであれば目も当てられないのですが。 あいこさん的にどうしたいかがまとまっていないようですのであくまで私の場合ですが、そう言う人格の人とは友達辞めましたね。そもそも、人の悪口を言う人が自分の悪口を他で言っていないと言うのは保証がどこにもないので。 自分の悪口を言いふらす可能性のある人と付き合っていくのは面倒という判断です。 でもそのご友人にあいこさんがそれ以上の友人としての何かを感じているようならそれ以外の選択肢もあるかも知れませんのであくまでも、こんな考え方もある程度にとどめていただければと思います。
友達の悪口ばかりを聞くことは、確かに心を重くさせる体験ですね。特に、親しい関係の中でこれが繰り返されると、自分の気持ちに負担を感じることも多いでしょう。その友達が、なぜそんな発言をするのか考えたことはありますか?たまに、自分自身に自信がなく、他人を貶めることで自分を高めようとする人もいるものです。 まずは、自分の気持ちを大切にし、負のエネルギーから自分を守るための方法を考えてみましょう。時には、友達との会話を減らすこともひとつの選択です。しかし、もし関係を続けたいのであれば、自信を持ってコミュニケーションを試みることも有効です。「最近、人の悪口を聞いていると嫌だなって思うことが増えてきたんだ。もう少しポジティブな話題にしたいな」と、率直に伝えてみるのも良いかもしれません。 友達と楽しい時間を過ごすために、共通の趣味や興味を見つけ、新しい話を引き出すことで会話を変えていくことができます。また、自分もポジティブな話や体験をシェアすることで、友達の反応が変わる可能性もあります。人は、周囲の影響を受けやすい生き物ですので、あなたからのポジティブなエネルギーが影響を与えるかもしれません。 とはいえ、あなたの気持ちが軽くなることが最優先です。友達の悪口に耳を傾け続けることで、自分自身が疲弊してしまうのは避けたいところです。場合によっては、限界を設け、自分の時間やエネルギーを大切にするための行動を取る勇気も必要です。その友達に依存せず、自分のストレスを軽減する方法を模索してみてください。あなたが心の平和を持ち続けることは、非常に大切です。