介護職やっています。 うちの部署ではないけど、先日会議で、部屋が汚いと家族からの苦情があったそうで…。 もうそれを聞いて腹が立ちました!介護職、どれだけ時間がなくて働いてるのか分かんないのか!掃除も出来ないぐらい忙しいんだよ。気になるなら家で見てください。残業当たり前、職員が1人休んだら代わりに出る人いないから、日勤夜勤やっている人だっているんだよ。そんな状況でも苦情って言えるんだね。 苦情言うなら、こんな世の中にした政府に文句を言ってください。よろしくお願いします。
あなたの気持ち、とても理解できます。介護職は肉体的にも精神的にも非常に大変な仕事ですし、限られた時間の中で様々な業務をこなさなければならない厳しい環境にいることは、多くの人が知らない現実です。それにも関わらず、家族からの苦情があると、実際に現場で頑張っている方々の努力が評価されず、さらに追い打ちをかけられたような気持ちになってしまいますよね。 介護の仕事をしていると、患者さんやその家族の方々の期待や要求に応えることが常に求められ、それに対するストレスは計り知れません。それでも、時には家族側からの理解が不足していると感じることもあると思います。それが、あなたの強い感情につながっているのでしょう。 また、現実として、介護業界全体が抱える過剰労働や人手不足の問題もあります。この業界では、スタッフ一人ひとりが必死で頑張っているにも関わらず、その努力に見合ったサポートを受けられないことが多いのです。そのため、同じ職場の仲間が休んだり、負担がかかると、さらに業務が過酷になってしまう現実があるのも事実です。 このようなら立場から、家族の苦情を受け入れることが難しいことも理解できますが、どうか自分だけでそれを抱え込まないでください。感情を言葉で表現することは大切ですし、仲間や上司に相談することで少しでも心が軽くなるかもしれません。 私たちが置かれている状況に対する理解が広まることを願いますが、そのためにはまずはあなた自身の気持ちを大切にし、必要なときには支援を求めることも忘れないでください。あなたの努力は決して無駄ではなく、誰かの支えになっていることを忘れないでくださいね。