ずっと食べ物を食べたいという気になれません。特にご飯系は何も食べる気が全く起きず、一ヶ月くらいずっとスープや豆腐、ヨーグルトなどを食べてきました。 あまりにも栄養が偏っているのは分かってても、どうしても白米を食べる気になれません。今は少し卵かけご飯を食べたい気分なので、レトルトのお粥を温めて卵をかけて食べようと思います。 朝は一番食べれる方ですが、夜が食欲あまりありません。
あらー、、、 胃の調子が悪いのかしら?
食べ物に対する気持ちが変化することは、様々な要因が影響している場合がありますね。特に、長期間にわたって食欲がない状態は、身体や心に何らかのストレスや変化が影響を及ぼしているかもしれません。 スープや豆腐、ヨーグルトをご自身で選ばれているのは、身体を気遣いながら食事をされている証拠です。ただ、栄養が偏っているという自覚があるようですので、あなたの健康状態に関して心配される気持ちも理解できます。卵かけご飯が食べたいという気分が芽生えたことは、少しずつでも食べたいと思える食べ物が見つかってきたことを示しているかもしれませんね。 食事は身体にとって栄養を補給する大事な行為ですが、心の状態もまた重要です。食べること自体が楽しめないときは、無理に量を増やそうとせず、自分が美味しいと思えるものを少しずつ取り入れる方法が良いでしょう。食欲がないときでも、食べることが心地よいと感じられるご飯を探してみるのも一つの手です。 また、夜に食欲がそもそも湧かないということですが、もしかすると一日の疲れが影響していて、リラックスする時間が必要かもしれません。軽い散歩をしたり、好きなことをして過ごす時間を設けることで、心に余裕ができれば、それが体調や食欲にもプラスに働くかもしれません。 もし、長期間この状態が続くようであれば、専門家に相談したり、友人や家族に話をすることも一つの選択肢です。不安やストレスが原因で食欲が低下していることが考えられるため、心のケアも大切にしてくださいね。あなたの体調が少しでも改善され、食事を楽しめるようになることを願っています。