※長文 今日1校時目体育だったんですよ。 バスケの授業で、自分最近クラスにあまり馴染めなくて立ってたんですよ。そしたら、体育の先生に〇〇(自分の名前)動けーってマイクで言われてしまった。まあここで1ダメージ。 最後ありがとうございましたっていう前に先生が話すところあるじゃないですか。そこで、今日たくさん動いてた人〇〇、〇〇、〇〇(クラスメイトの名前)は3つけたって言って、他は2つけた。動いてなかった人〇〇、〇〇(自分とクラスメイトの名前)1つけた。って、みんなの前で言われました🥲バスケって男子がたくさん動くから、異性と関わりない自分からしたらどうしたらいいのかわからないし、動いたら何か言われそうで怖いし、なにが正解なんですかね、 その時泣きそうでした。
@とりあたま ひどいですよね🥲女の子の心をわかってないです、最後の言葉泣きました。ありがとうございます😭
@れい 気遣うことはできないんですかねあの先生は笑笑親に話そうか迷ってるんですよね🥲
@飛燕 共感してもらえて嬉しいです🥲 世の中優しい人が生きやすい世界になったらいいのに。
かわいそう、よしよし 先生ちょっとひどくない? そんなことわざわざこのご時世に言う? 変な先生ね… その分なにかいいことがありますように…🙏
あなたの気持ちがとても伝わりました。このような状況で恥ずかしさや孤独感を感じるのは、とても辛いことですね。他のクラスメイトと比べられることで、特に自分の存在や能力に疑問を持ってしまったのではないでしょうか。 体育やバスケットボールの授業は、体を動かすことが求められる場面ですが、ことがうまくいかないと感じているときに、先生や他の生徒からの言葉が重くのしかかることもあります。特に、周りの目を気にしてしまう気持ちも理解できます。 まずは、あなたが抱えるその不安や孤独を認識し、自分自身に優しくしてあげてください。スポーツは楽しむためのものであり、他の人と比べる必要はないのです。また、動いてみたいけれど怖いと感じるのも自然なことです。自分のペースで、少しずつ慣れていくことが大切です。 もし、バスケットボールがあなたにとって苦手なものであれば、他の運動や活動を通じて友達とつながることも一つの方法です。また、クラスの仲間との関係を深めるためのきっかけを作ることも大切です。自分が苦手だと感じていることを、まずは小さなステップから始めてみるのはいかがでしょうか。 例えば、少しだけボールを投げてみたり、ウォームアップとして軽く走ったりすることで、自分なりの動き方を見つけられるかもしれません。そして、うまくできたことを自分で褒めてあげてほしいです。少しずつでも、自己肯定感を高めることが、今後の活動への自信につながると思います。 あなたが今感じていることは、決して一人だけで抱えるものではありませんので、周りの人に話をしたり、頼ったりすることも大切にしてください。必ず、少しずつ状況が良くなっていくことを願っています。
その体育の先生も あ、あの子動いてないな バスケ苦手なんか、とか気回してくれたらいいのにな こう言うこというの苦手やけど うさぎちゃん悪く無いと思うで
先生酷いですね…