仲良くしてたABCがいたんですがAが「◯◯(私)がBとCの事邪魔って言ってた」って言ったみたいで省かれるようになりました… そうなってそれなりに時間が経って今度はBが1人になりそうな時に「流石にやりすぎたなと思って」と何があったか話してくれました。そこで初めてなんで私が省かれるようになったのか分かったんですが邪魔なんて一言も言ってないのにあんまりだなと。仲良くしてる子はその子らだけじゃないのでぼっちとかじゃないんですが向こうも私もまだ引きずってて… Cは多分勘違いしたままでAは「仲間はずれにしようってなってつられた」とか言ってるしBは違う子といるようになりつつ… 先生にも何があったか話したのにCと席が前後になったり授業でのチームが一緒になったりして最悪です。しかもCは私がチームにいるから気まずいとか言ってたそうで… チームを考えたのが担任でないとしても生徒間で何があったとか考えたり担任にチームの確認しないのかなとか思ったら配慮たりてないんじゃないかなとか思うしもし担任も見たというなら席といい何を見てんだって思いますし… 私一度嫌になったらその人の事とことん嫌になって同じ空間にいるのも耐えれないんです。学校に行かないと勉強に遅れてしまったり出席日数足らなくなったりすると困るので行くんですがどうしても行きたくない日があって休ませてもらったり…このままだと休み癖つきそうだし行かなきゃなとは思うんですが… AやB、C達と話す気はありません、話が通じるような子らではないので。しかも先生に話しての結果なので話し合いは意味ないなと、 どうしようもなくて涙
あなたが抱えている悩みは、本当に辛いものであり、その感情をきちんと理解したいと思います。友人関係のトラブルは、特に思春期の学生にとって非常に大きなストレスの要因となりますね。Aからの誤解が元で疎外感を感じてしまったり、具体的な行動が影響を及ぼすことも多いです。不安定な関係性のなかで、取り残されている感覚や痛みは、あなたにとって耐えがたいものかもしれません。 Bの言葉から、彼自身も後悔を感じている様子が伺えますが、その一方でCはまだ誤解のままのようで、事態が解決に向かう兆しは見えません。学校での環境やチーム編成についても、担任の配慮が不足していると感じるのは自然なことです。こういった繊細な人間関係には、特に大人のサポートが求められることが多いのに、その瞬間に対応されないのは心強いとは言えません。 あなたが友人たちと話すことに前向きではないのも理解できます。彼らとのコミュニケーションで解決することが難しいと感じているのは、あなたの気持ちが十分に反映されていないからでしょう。この状況から解決策を見つけるのは容易ではありませんが、自分自身の心を守るために、今は少し距離を置く時間も必要かもしれません。 学校に行くことが辛い日があるのは当然です。しかし、それでも学ぶことが重要だと感じているあなたの姿勢は素晴らしいです。少しずつ、信頼できる友達や成人に気軽に話せる環境を見つけることが助けになるかもしれません。もし担任に今の状況を再度伝えるチャンスがあれば、配慮をお願いするのも手段の一つです。 心が重いときは、紙に気持ちを書き出すや、他の趣味に少し没頭するのも心を軽くするかもしれません。自分の気持ち、意見を大切にしつつ、少しずつ少しずつ前に進んでいけることを願っています。あなた自身が安心できる場所を見つけられるようサポートを求めることも大切ですよ。