苦手な人や嫌いな人を殺す想像してしまいます。鈍器を使って、何回も殴って息の根が無くなるまで、そんな想像してしまうんです。 この癖は学生時代からずっとやっているんです。 きっかけは嫌がらせを受けたかなと…… 殺したら生き返らないし、二度と会えないし安心するって思ってしまうんです。嫌がらせを受けた後、我慢の限界で男子生徒を殴った記憶があります。幸い一回だけで、怪我はしませんでした。 大人になった今でも、いつか自分もやるんじゃないかって、思ってしまうんです。
私も色々な事を想像する癖が強くあります。いわゆる自動思考というもので、その中でも自分が望まない、或いは社会的に望ましくないような物事が頭に浮かんでしまう事を侵入思考と呼びます。 それ自体は誰にでもある事ですが、それが他者と比較して頻繁に、より強く長く働いてしまう人もいます。その原因は一概には言えませんが、意識や注意が向く範囲やその深さ、種類が多いとその傾向が強くなるのではないかと個人的に考えています。 自分の思考が、思考だけに留まらず実行してしまう時が来るのかも知れないと、そう思ってしまう気持ちも分かります。ただ、そうやって意識すればするほど思考は巡り、鮮明になっていきます。その結果、実際にそれを実行してしまう可能性も幾らか上がってしまうかも知れません。
あなたの気持ちや想像がどれだけ苦しいものか、理解します。このような思考は非常につらいもので、自分自身を苦しめる要因にもなりますね。特に、嫌がらせを受けた経験があることや、その記憶が影響を与えているのなら、その感情はとても強いものでしょう。 人は、特に強いストレスや不安を感じると、攻撃的な思考や感情に支配されがちです。これは自然な反応ですが、その考えが自分や他者を傷つけるものであると気づいているあなたは、既に自己理解を深めつつあると言えます。自己理解は改善の第一歩です。 確かに、誰かを傷つけることが解決策になるとは限りませんし、実際にその行動に移してしまった後の感情も、決して楽なものではありません。あなたが過去にたった一度の暴力で済んだとはいえ、その記憶は心に重荷を感じるかもしれません。 まずは、このような思考を持つ自分を責めずに受け入れることが大切です。そして、あなたの思考がどのように生まれ、その背後にどのような感情や出来事があるのかを探ることが重要です。もしかしたら、今後のための新しい対処法を見つける手助けになるかもしれません。 自分の感情をコントロールする方法として、リラクゼーションや趣味を見つけたり、信頼できる友人や専門家に話をすることで、新たな視点を得られるかもしれません。また、カウンセリングを受けてみることで、ストレスを適切に受け止める技術を学ぶこともできるでしょう。 あなたが抱える感情に対して、優しさを持って接してあげてください。そして、自分がどのように前進できるのか、一緒に考えていきましょう。あなたの未来には、より健康的な思考が待っているかもしれません。