小学1年生の娘、早い反抗期がきたのか 態度、口が悪いうえにワガママ。 ショッピングモールでは人目もはばからず泣き叫ぶ…。 人の話は聞かないし、わざとイラつかせるような嫌な言葉に嫌な言い方。 いくら親でも、いくら大人でも耐え続けるのが辛いほどです。 どうやって乗り越えていけばいいのか悩む毎日です。
おつらいですね。 お気持ちよくわかります。 小学一年生で態度や口が悪いのは周りの影響を受けているか、何か目に見えないストレスを抱えているかどちらかだと思います。 一人の人格を持った人として向き合ってみたらいかがですか。 親だから、子供だからという観点ではなく人として、です。 お子さんの本当の思いが見えてくると思いますよ。
お子さんの早い反抗期に直面しているとのこと、大変な思いをされていることと思います。子どもがこの時期に見せる反抗や不安定な態度は、とても多くの親が経験するものであり、一人で悩む必要はありません。 まず、お子さんの反抗的な行動について理解することが大切です。小学1年生は、自我が芽生え、自分の感情や意見を表現する時期でもあります。この時期に見られる反抗やワガママは、自己主張の一環であり、自分の感情を言葉で表現する方法を模索している段階でもあります。彼女の行動の背後には、何かしらの不安やストレスがあるかもしれませんので、その気持ちに寄り添う姿勢が大切です。 次に、感情を表現する方法を教えることも必要です。ぜひお子さんに、「イライラしたときはこういう言葉を使おう」「うまくできたら褒めるよ」といった具体的な例を示し、感情をうまく言葉にできるようなサポートをしてあげてください。お子さんが「お母さんに話すことで気持ちが楽になる」と感じられれば、少しずつ改善が見られるかもしれません。 また、親としてのストレスも大きいかと思います。あなた自身を大切にする時間を持つことも重要です。一時的にでもお子さんを他の人に預けたり、リフレッシュできる時間を作ることをおすすめします。自分の気持ちをリセットすることで、冷静に接することができるようになるでしょう。 最後に、一貫性を持つことが重要です。ルールや期待を明確にし、冷静に応える姿勢を見せることで、子どもも少しずつ安心感を得られるはずです。お子さんとの時間を大切にしながら、少しずつ歩んでいけるような家庭環境を心がけてみてください。お互いに寄り添いながら、この時期を乗り越えられることを願っています。
私には子供もいませんが、娘さんとお話をされればどうでしょうか?反抗期なんだからお話できない。と思うかもしれませんが、もしお話ができたら仲良くなれるかなと思ってます、学生です。いつも育児お疲れ様です。失礼しました。