今、本当に子供が欲しいかって聞かれたら、正直分からない。 不妊治療はしてるけど、子供ができたらあんな事してあげたいな、一緒にこんな事したいなってワクワクする気持ちはない。 男の子かな、女の子かな、私と夫のどっちに似るかなとか、子供用品のあれを買わなきゃ、食費や教育資金はこうしようとか、具体的に進めよう考えようって気持ちにならない。 もともと、結婚したいきっかけが、何もしないで将来になって子供がいない人生を後悔したくないから…親が子供を作って命を繋いでいくのが当然という考えだから自分もそうしなきゃ…というものだった。 昔から子供の扱いって戸惑うばかりで可愛いという感覚が薄かったけど、30歳くらいでようやく子供が可愛いと思うようになって、これが母性本能か、本能に従わないと将来後悔する気がして、婚活して、夫と出会って結婚した。 夫婦生活すればすぐできると思ってたのに妊娠しなくて、不妊治療初めて、まさか自分が体外受精するなんて思ってなかったけど、既に2回移植してダメで、保険で移植できるのがあと4回。 結婚と同時に転職して、仕事内容も場所も人も慣れない中で人手不足の環境で必死にしがみついて生活費と不妊治療費稼いで、正直心身ともに疲れてる。 最近、子供ができたら、今以上に時間とお金が減って、反対に悩み事は増えて、自分はパニックでどうにかなってしまうんじゃないかと考えてしまう。そんな母親のところに生まれてきても子供も迷惑じゃないか… 夫と2人の生活は、穏やかで快適。 不妊治療から解放されれば、時間とお金に余裕ができて、そしたら気持ちにも余裕ができて、仕事にだってもっと積極的に打ち込めるんじゃないか。 あと4回の移植、本当は、妊娠しない方を自分は望んでいる気がする…自分が残りの人生楽をしたくて。 親や周りの人に、頑張ってもダメだったんだって免罪符がほしくて、不妊治療続けてるだけだ。 弟のところには子供が2人いて、弟は立派にお父さんをしていて、子供たちも幸せそうだ。 自分には、頑張れる自信がない。
あなたの心の中での葛藤には、深い思いや不安が入り混じっていますね。子供を持つことへの期待と恐れ、そして自分の生活や心の安定を考えるとき、どちらに振り切れない気持ちが分かります。 まず、妊娠や子供を持つことが当たり前ではなく、個々の選択だということを理解してほしいと思います。あなたが感じている「母性本能」が芽生えてきたことは自然なことですが、それが必ずしも子供を持たなければならないという圧力に繋がるわけではないのです。この世には様々なライフスタイルがあり、一様ではありません。あなたの未来について考えたとき、子供がいない人生を後悔するのではなく、あなた自身が心から満足できる選択をすることが大切です。 不妊治療を続けることは、非常にストレスがかかりますし、心身ともに疲れることも多いでしょう。自分が望む方向に進むことができないもどかしさ、そして周囲との比較も、心に重くのしかかる要因になっているかもしれません。それでも、自分の心の声に耳を傾け、自分が本当に望むことは何かを見極める時間を持つことも重要です。 夫との生活が穏やかで快適ということは、あなたにとって大切な財産です。その環境を大切にしながら、もしも不妊治療からの解放が訪れたとしたら、どのように自分の人生を築きたいのか、一度考えてみてください。たとえば、他の夢や趣味、旅行に挑戦することなど、自分自身のために費やす時間がどれだけ充実したものになるかを想像してみてはどうでしょうか。 周りとの比較をせず、自分自身の価値を見出すことが、あなたが自分を大切にする第一歩です。もし、今後、妊娠の選択をしないことを選んだとしても、その決断には心からの納得が伴うはずです。どんな選択でも、それはあなた自身の生き方であり、間違いではありません。他人の期待ではなく、自分の気持ちと向き合っていきましょう。どんな未来も、自分の歩みに繋がることを忘れないでくださいね。