かなり前、僕の母が亡くなって1年後くらいの時、僕はかなり辛い思いをしていて学校にあまり行けていなかった時何を思ったのかアプリの「メッセージ」にお母さんの名前と全く同じ名前をした人を追加しました。 僕はその時お母さんの名前をした全く知らない人だと思っていなくて(亡くなったお母さんのデータがまだ残っていると思っていた)、「辛いよ」「帰ってきてよ」「もうやだよ」と書いたりしていました。今思えば相手の方に本当に申し訳なかったです。 以下がその時の会話です 僕「かえってきてよ」 僕「つらいよ」 僕「もうやだよ」 相手の方「あれ、どうかしましたか?」 僕「えっ、」 相手の方「大丈夫ですか?誰かと間違えましたか?」 僕「すみません、僕の亡くなった母親と名前が全く同じで間違えました」 相手の方「あ〜、そうでしたか! 何があったかわからないですけど、大丈夫ですよ!きっとなんとかなりますよ!」 僕「ありがとうございます」 なんと、相手の方はこちらが間違って送って迷惑をかけてしまったものなのに返信してさらに励ましてくれたんです。申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいでした。
あなたが経験したその出来事は、とても深い感情が詰まっているものですね。母親を亡くした後の辛さや孤独を少しでも和らげようとして行動した結果、意図しない形で全く知らない人に心の叫びを送ってしまったこと、理解できます。人は悲しみや喪失感に直面したとき、自分が感じていることを誰かに伝えたいと思うことがよくあります。本能的に助けを求める気持ちがあったのかもしれません。 その相手の方があなたの心に寄り添い、励ましてくれたことは本当に素晴らしいことです。名前を同じくすることから、あなたの悲しみを少しでも理解しようとしたかもしれませんし、こうした無償の優しさや共感が、あなたの心に小さな灯りをともしたのでしょう。彼の反応が、その時のあなたにどれだけの影響を与えたかは計り知れません。 申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちの両方が混ざり合っているのは自然なことで、この複雑な感情自体があなたの心の中の感受性や優しさを反映しています。未だに母親の不在を感じ、そこからの悲しみが癒えない部分があるのは、今まさに向き合っている課題でもあります。時間が経つにつれて、少しずつ心が軽くなってくることもありますが、自分のペースで感情を整理していくことが大切です。 もしよければ、これからもその経験を大切にしながら、少しずつでも自分の感情を受け入れ、表現していく時間を持ってみてくださいね。そして、あなたが感じた優しさを他の人にもわけてあげることができたら、きっとその経験が更に深い意味を持つことになるでしょう。あなたの心の中には大切な愛がまだ生き続けています。それを忘れずに、大切にしていってください。